2010年08月21日
ACN OKオートキャンプ場 20100821
2010.8.21 ☆☆☆ 【HP】
今年のパパ夏休み最後のキャンプ地は、青川峡と同じ三重県にあるこちら。東名阪を通り、寄り道しつつ、一日で一番暑い時間帯に到着です。
運動場のような広場にレイアウトされたサイトは、日差しをさえぎるものも無く、その中での設営はまるで修行のよう。
滴り落ちる汗を拭うことなく、気力だけで設営を進めた。
おまけにサイトは土で、半端なペグは歯が立ちません。
コットンフィールドと同様に、丈夫なものを準備しておいた方が良いです。
あまり広くはありませんが、クーラー付きのバンガローなら、こんな苦労も無かったのに・・・
子供達のイベントは、川原で拾ってきた石を使ってのストーンペインティング体験。
200円で1人2個の夏の思い出作りにどうぞ。
シャワーは200円で4分と短めだが、サッと済ませばギリ大丈夫。
水辺の宿命か、蛇の赤ちゃんの姿も確認したが、どこかに逃げちゃいました。
キャンプ場の周辺情報としては・・・
ここは伊賀。伊賀といえば忍者。忍者をキーワードに上野城辺りを散策。
まずは、伊賀博物館だが、ここは子供達の興味のある忍者屋敷。
山奥に有った本物の屋敷を持ってきたようで、どんでん返し等様々な仕掛けは、大人も楽しめる。
見て廻るだけに不満の子供達には、少し離れた忍びの館がお勧め。
こちらは、ミニゲームが500円で楽しめる。遊ぶのが子供だけなら、付き添いの親は無料で入れる。
ミニゲームで稼いだ点数によって、忍者レベルが記された伝承書がもらえるので、がんばって!
ちなみに、こちらは銭湯を改装したもので、今でもその名残が色濃く残してあるのも興味深い。
キャンプ場を後に、名阪国道に向かっていると、キャンプ場の看板が多数見られます。
この辺りはキャンプ天国のようで、後ろ髪を引かれる思いで帰路に着きました。
1200kmオーバーの今回の出撃でしたが、みんなご苦労様でした。
管理棟/炊事棟サイト/コテージ木津川/ペインティング忍者博物館忍びの館
今年のパパ夏休み最後のキャンプ地は、青川峡と同じ三重県にあるこちら。東名阪を通り、寄り道しつつ、一日で一番暑い時間帯に到着です。
運動場のような広場にレイアウトされたサイトは、日差しをさえぎるものも無く、その中での設営はまるで修行のよう。
滴り落ちる汗を拭うことなく、気力だけで設営を進めた。
おまけにサイトは土で、半端なペグは歯が立ちません。
コットンフィールドと同様に、丈夫なものを準備しておいた方が良いです。
あまり広くはありませんが、クーラー付きのバンガローなら、こんな苦労も無かったのに・・・
子供達のイベントは、川原で拾ってきた石を使ってのストーンペインティング体験。
200円で1人2個の夏の思い出作りにどうぞ。
シャワーは200円で4分と短めだが、サッと済ませばギリ大丈夫。
水辺の宿命か、蛇の赤ちゃんの姿も確認したが、どこかに逃げちゃいました。
キャンプ場の周辺情報としては・・・
ここは伊賀。伊賀といえば忍者。忍者をキーワードに上野城辺りを散策。
まずは、伊賀博物館だが、ここは子供達の興味のある忍者屋敷。
山奥に有った本物の屋敷を持ってきたようで、どんでん返し等様々な仕掛けは、大人も楽しめる。
見て廻るだけに不満の子供達には、少し離れた忍びの館がお勧め。
こちらは、ミニゲームが500円で楽しめる。遊ぶのが子供だけなら、付き添いの親は無料で入れる。
ミニゲームで稼いだ点数によって、忍者レベルが記された伝承書がもらえるので、がんばって!
ちなみに、こちらは銭湯を改装したもので、今でもその名残が色濃く残してあるのも興味深い。
キャンプ場を後に、名阪国道に向かっていると、キャンプ場の看板が多数見られます。
この辺りはキャンプ天国のようで、後ろ髪を引かれる思いで帰路に着きました。
1200kmオーバーの今回の出撃でしたが、みんなご苦労様でした。
管理棟/炊事棟サイト/コテージ木津川/ペインティング忍者博物館忍びの館