2021年11月07日
大崎オートキャンプ場 20211010
2021.10.10 ☆☆☆ 【HP】
大村湾に飛び出た 大崎半島中央部にあるキャンプ場に到着。
ちょっと目立たないかも
到着早々、入口の案内看板にいきなりジャブを。
「このキャンプ場は、九州では類のないグレードの高いキャンプ場です」
おーーーー!
ここまで堂々と表示するのは、余程自信の表れか。
入口脇に管理棟。 その先に広がる、デッキサイトの数々。
その数、40。
うーーん、規模としてはそこそこ大型のキャンプ場みたい。
しかも、全部 デッキサイト みたい。
で、各サイトに テーブルと野外炉付き。
4m角程度のデッキが
殆どが常設テントサイトで、テント無しは10サイトのみ
確かに、常設テントもふんだんに用意されていて、綺麗に区画分けされている点において、
キャンプ好きなファミリーにはありがたい環境でしょう。
えーーーー!
ちょっと、待って!! やっぱり、ちょっと まとまりすぎてて・・・
やっぱり、キャンプの醍醐味はフリーサイトでしょう!
っていう貴方にはコチラ。
先ほどのオートキャンプ場を、更に進むと広がる芝生広場。
案内板にも・・・ 一般キャンプ場 と
車は進入出来ないので、駐車場から荷物の運搬を。
その際は、管理棟のカートを利用すれば楽々。
海辺に面して、一面芝生のフリーサイト。
サイトと海の間には何も無いが、一段高くなっているので安心
残念ながら・・・ 遊泳禁止
一方、釣りや磯遊びは良いみたい。
ただ、アサリやウニ、サザエ 等は取っちゃダメ って。
色々な場所で規制されているが、警察や海上保安庁に叱られるので。
また、山側斜面にもサイトがレイアウト。
こちらには常設テーブルが
オートキャンプ場まで戻らなくても、こっちにもあります。
一般的なコンクリート造り、やっぱり海辺はこれか
”類のない” とまでいかないまでも、十分大きなキャンプ場です。
傷みはあるものの、施設も整備され安心して利用できる点はありがたい。
また、半島一帯がアミューズメントにあふれ、家族の思い出作りに一役かう場所でしょう。
大村湾に飛び出た 大崎半島中央部にあるキャンプ場に到着。
ちょっと目立たないかも
到着早々、入口の案内看板にいきなりジャブを。
「このキャンプ場は、九州では類のないグレードの高いキャンプ場です」
おーーーー!
ここまで堂々と表示するのは、余程自信の表れか。
入口脇に管理棟。 その先に広がる、デッキサイトの数々。
その数、40。
うーーん、規模としてはそこそこ大型のキャンプ場みたい。
しかも、全部 デッキサイト みたい。
で、各サイトに テーブルと野外炉付き。
4m角程度のデッキが
殆どが常設テントサイトで、テント無しは10サイトのみ
確かに、常設テントもふんだんに用意されていて、綺麗に区画分けされている点において、
キャンプ好きなファミリーにはありがたい環境でしょう。
えーーーー!
ちょっと、待って!! やっぱり、ちょっと まとまりすぎてて・・・
やっぱり、キャンプの醍醐味はフリーサイトでしょう!
っていう貴方にはコチラ。
先ほどのオートキャンプ場を、更に進むと広がる芝生広場。
案内板にも・・・ 一般キャンプ場 と
車は進入出来ないので、駐車場から荷物の運搬を。
その際は、管理棟のカートを利用すれば楽々。
海辺に面して、一面芝生のフリーサイト。
サイトと海の間には何も無いが、一段高くなっているので安心
残念ながら・・・ 遊泳禁止
一方、釣りや磯遊びは良いみたい。
ただ、アサリやウニ、サザエ 等は取っちゃダメ って。
色々な場所で規制されているが、警察や海上保安庁に叱られるので。
また、山側斜面にもサイトがレイアウト。
こちらには常設テーブルが
オートキャンプ場まで戻らなくても、こっちにもあります。
一般的なコンクリート造り、やっぱり海辺はこれか
”類のない” とまでいかないまでも、十分大きなキャンプ場です。
傷みはあるものの、施設も整備され安心して利用できる点はありがたい。
また、半島一帯がアミューズメントにあふれ、家族の思い出作りに一役かう場所でしょう。