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2005年から続けた「ファミキャン日誌」からの引っ越しです。
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2024年04月20日

アイランドグランピングアースステイ青島 20240413

2024.4.13 ☆☆☆(花見スポット評価) 【HP

前回紹介の 青島。
実は今回の訪問で新発見のグランピング施設。

橋を渡っている途中から、見えてくる、
あれ? あれって な~に?
何か出来てる!
橋を渡っていくにつれ、徐々に実体が明らかに。

そういえば、前回 2年前に訪問した際、
ココで工事をしてたっけ。
なんだろう? って思ってたんだよな。
なるほど、この施設に関係する工事だったのかも。


立ち並ぶ、人工的な球体。

橋を渡りきると、直ぐ右側にその施設が。
そして、大きな看板が。
なに なに?


アースステイ青島

受け付けは奥で、カフェやトイレも有り と。
真新しい、白い砂利の歩道が眩い。
今まで平凡だった青島が、ちょっとしたリゾートに。

テントは6つで、カフェ&バー や 透明な多目的ドームがある。

湖畔側のテントは花見特等席


出来て1年ちょっとで、まだ真新しい


透明なドームが目を引く

グランピング施設なので、料金はそこそこしますが、
食事や入浴料やアクティビティ料金まで含まれている。

流石に、全国展開している会社さんだけあって、
HPも綺麗に作られています。
ようこそ~、グランピング沼へ。  
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2024年04月17日

湖山池公園キャンプ場 20240413

2024.4.13 【HP】

咲き誇る桜を求めて、久しぶりのこちら、
日本一の池に浮かぶ 青島。


この橋渡ると、そこは

多くの家族やグループで大賑わい。
花も散りつつある、半分程度 葉桜 だが、まだまだ春を楽しむには十分な咲きっぷり。

前回も紹介したが、この青島のキャンプ場は青島大橋を渡った先、
トイレもある多目的広場。
広場 だから、特に区画も無く、完全フリーサイト。
そして、花見に最適な 広場を取り囲むような桜のレイアウト。


広場の周りも桜の木が

決して大きな島では無いが、
適度な高低差もあるし、周回道路も整備されている。


この看板が丁度、三差路の交差部に

広場での のんびりに飽きたところで、
一周 1.8km の桜探しに出発。


種類は


違えど


そこかしこに桜が

島の至るところで桜が咲き、どの場所も春の雰囲気に包まれています。
今までも桜の咲くキャンプ場を幾多紹介してきましたが、こちらもそんなお花見キャンプ場の仲間入りです。


オール芝生でサンダルで過ごすのが心地よい

時期が少し違うだけで、色々再発見があるもの。
また、行ってみよう っと。  
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2024年02月29日

効率的にブログをみる

今回はいつものキャンプ場レポとは異なり、
こんなアプリ使ってみた! 的な記事。

皆さんどうしてますか?お気に入りのブログのチェック。
お気に入りに登録して、頻繁に訪問を・・・?
はたまた、、ブログ更新アプリを使って・・・??

今回使ってみたアプリ ブログみる は、
自動的に更新順にお気に入りのブログを表示してくれるもの。

ブログみる
GooglePlay画面より

早速インストールしてみる。
ほっほー、意外とシンプル。
逆に、飽きが来ないデザインかと。
このてのアプリは、あくまでブログを呼び出すことに特化したものであり、
シンプルな方が良い。

アカウントを新規登録して使ってみると・・・
チェックしたいサイトを登録しておくだけで、どんどん表示される。
正直粗削りなところはあるが、今後のブラッシュアップを期待して・・・ ちょっとまとめを。

良いところ
 ・日付順に更新された記事が表示される
 ・普段読んでいるブログだけが楽しめる
 ・試しに登録したブログも気に入らない場合、フォローを解除すると即座に消えてくれる

残念なところ ※本当は出来る場合には、ごめんなさい
 ・サイト追加 画面のジャンルが分かりにくい(自分の見たいものがどのジャンルか分からない)
 ・ホーム 画面に表示されるブログの期間を調整できない
 ・おすすめ に出るブログは自分の興味と異なる

ちなみに、怪しいアプリでは無いですよ。
19周年を迎えた ブログ村 さんが提供されているものです。
安心して使ってみてくださいね。

それでは、次回は キャンプ場でお会いしましょう~  
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Posted by cheetarpapa at 22:58 Comments(0) リンクサイト

2023年12月31日

2023年回顧録 20231231

2023.12.31

おーーーっと、気を失っておりました。

気づけば、もう大晦日です。

今年は色々とあり、出撃もままならず。

とうとう、今日を迎えてしまいました。

惰眠をむさぼり、申し訳ありませんでした。

と言えど、何も記事がないまま年を越すのも忍びなく、

苦し紛れに滑り込みでキャンプ場に訪問。

それでは、一年間をプレイバ ッ ク!

♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪ 2023キャンプの足跡 ♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪

2023.12.30 とんぼの里公園 … まだまだ、良いとこが有るもんです

♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪

以上! 短!

こんな自由気ままなブログですが、来年もよろしくお願いしますね。


  
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Posted by cheetarpapa at 18:06 Comments(0) 出撃先

2023年12月31日

とんぼの里公園 20231230

2023.12.30 ☆☆☆ 【HP】

珍しく暖かい日が続いていたと思ったら、急に例年並みに寒くなったり。
全国的に年末年始は暖かい との天気予報通り、岡山県県北も今年は暖かい。
道路脇の雪を見ることなく、穏やかな日の光の中、こちらのキャンプ場にビジキャン。

中国自動車道 院庄IC を降りて、北西方向に20分程度で到着。
残念ながら、我が家のカーナビには施設の登録は無い。
どうしようか~ こんな時は、 グーーーーーーーーーグルマッッッッップ!!!。
便利ですね、ナビまでしてくれるなんて。
たまにとんでもない悪路を勧めるとこもあるので、過信は禁物ですが。


あったあった

台風で飛んでしまったら、通り過ぎてしまうかも知れない、
県道脇の看板を目印に脇道へと。
上りの県道に対して、下りの脇道を進むと 大きな駐車場が。


ちゃんと、アスファルト舗装の駐車場

公園と言うものの、遊具等は一切見当たらない。
でも、そんな公園も 有る有る。
設備としては、駐車場側に、トイレ。


オフシーズンでも清潔に保たれて

後は、炊事棟と東屋が。




サイト数の割に 十分な数の炊事場と野外炉、そしてステンレスの調理台

いずれも、綺麗に整備されて心地よく利用出来るように準備万端。
さて、肝心の サイトは? っていうと、






4m×5m 同じサイズのものが5つ

ファミリータイプのテントなら十分なサイズ。
そして、ブロックで一段高く作られているので、雨でも安心。
テントが水没することも無いはず。

こんなちゃんと整備されている施設ですが、なんと 無料!
折角なら、川沿いにあるので、HP通り 初夏に蛍の乱舞が見れると良いですね。
キャンプ利用は 「1日1団体」 みたい ですので、
ちゃんと、利用の申請手続きをして、マナーを守って大切に利用しましょうね。  
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2022年12月31日

2022年回顧録 20221231

2022.12.31

なかなか収まりませんね、コロナ。

結局、ウイズコロナってやつでしょうかね。

対策を取りつつ、外遊びを楽しみましょう。

さて、大晦日恒例の一年の締めくくりを。 

今年は・・・ 計 6 施設の紹介となりました。

少ないものの、それぞれ思い出深い所でした。

それでは、簡単なコメントを入れつつプレイバック。

♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪ 2022キャンプの足跡 ♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪

2022.3.16 たまの湯キャンプ場 … 三姉妹だけで出撃、大丈夫か???

2022.4.30 湖山池公園キャンプ場 … 日本最大の池 って?その池の真ん中で

2022.5.3 岩屋緑地キャンプ場 … キャンプ施設も今は

2022.7.17 小梨平キャンプ場 … 世界的にも有名な 上高地!そんなとこにも有るんだね

2022.9.17 備北丘陵公園 備北オートビレッジ … 台風直撃で初コテージへ

2022.9.19 やすらぎの郷やまくに … 温泉付き、それだけで格別

♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪

一年間ご愛読頂き、ありがとうございました。

これからも、引き続きよろしくお願いします。


(2022.7 中央アルプス 駒ヶ岳 にて)  
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Posted by cheetarpapa at 18:18 Comments(0) 出撃先

2022年10月08日

やすらぎの郷やまくに 20220919

2022.9.19 ☆☆☆ 【HP】

朝晩が涼しくなってきて、
温泉なんぞ が恋しい季節です。
という事で、今回のセレクトは 温泉付きの施設。
大分県北部 山間の 守実温泉。

温泉施設がお出迎え

温泉施設自体が、コテージ等の管理も。
という事で、こちらでチェックインを。

宿泊は、コテージ か 宿泊棟。
そりゃ、コテージが良いんですが・・・  残念ながら今回は 宿泊棟に。
どちらも、温泉施設から120m離れた小高い場所に。



コテージは全部で4棟

コテージのすぐ隣が、宿泊棟。
泊まれる部屋は、和室4室 と 洋室4室。
研修が出来る様な広間があるみたい。

立派な外観

ドアを入るとロビーがあり、
受け取った鍵の部屋を探す。


ここ、ここ。
オープン!

外観からは想像できない、シンプルな和室


たゆたゆと流れる川を眼下に

さてと、落ち着いたところで、ふろ、ふろ♪
部屋にも風呂はあるが、折角なのでチェックインした温泉施設に。
あーーー、しまった!!
飲んじゃった~

涼しいから歩いて行こう っと。
あらら?
とっぷりとにも暮れて、あたりは真っ暗。
暗い!
着いた時は気が付かなかったが、施設までの道、街灯少なし。
ライト持って来れば良かったかも。

期待の温泉は、無臭の、単純温泉。
山間の温泉だからか、皆さん顔なじみな感じの常連さん多し。
洗い場も広く、浴槽も広々。
温度も高すぎず、長湯でも大丈夫な感じ。 癒されま~す~

ちなみに、温泉併設の施設だけに、温泉は入り放題。
おまけに、チェックアウト後もチェックアウト日は入浴が可能 って大感謝。
反面、温泉の脱衣所のロッカー、10円必要 って変わってる~。

温泉からの帰りは・・・ 自然に足早に。
戻り次第、早速 プッシュー。
窓を開けて、虫の音を聞きながら過ごすには良い季節。
勿論、テレビなんて不要。
静かで贅沢な秋の夜長を過ごてから、寝床へ。

そして、
秋の虫の音から、鳥の鳴き声に変わる時間を楽しみながら、まったりと朝の時間を過ごす。
やっぱり、温泉が近くにあるのはポイントが高い。
テントやコテージでなくても、十分にひんやりとした空気に包まれます。

  
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2022年10月01日

備北丘陵公園 備北オートビレッジ 20220917

2022.9.17 ☆☆☆☆ 【HP

今年のSWはどこへ行く?
寸前になって、あいつがやって来ると とニュースで。
そ、そうです、 台風です。
しかも、超大型 って。

台風直撃の進路予想のため、急遽 テント泊から コテージ泊にプラン変更。
といっても、そんなに簡単にはいかず。
何せ、コロナも落ち着きつつある状況で、3連休となればどこも予約でいっぱい。
ネットで予約状況を確認し、電話で確認するが ・・・全敗。
あー、どうしよう!?
もう一度、ネットで見てみよう っと、既にダメだったトコを再確認。

おーーーーー!!ありました!!!
すかさず、予約を。
迷う余裕はありません。このチャンスを逃すわけにはいきません。

という事で、今回の出撃は ココ、備北AV。
幾度と訪問実績のあるトコですが、初めての コテージ泊となりました。

懐かしや、管理棟でチェックインを。
台風前の慌ただしい中、ご苦労様です。
が、悲しいお知らせ。
連休中日の明日、公園内で予定されていたイベントが中止に。
地元商品販売やステージイベントがされる 集マルシェ は楽しみにしてたんだけど・・・ 残念。
天候だけは勝てません。

さて、受け取った 鍵とシーツを携えてコテージへ。
いつも横目に通り過ぎていたコテージ群。
期待に胸膨らませつつ、今日はココへ。


中に入ると、キッチン、リビング そして 2段ベッドのツインタワー。




そして、ロフト付き。
でも・・・ 張り紙が。

”ちいさなお子様のご利用は出来る限りお控え頂きますよう” って。
でも、小さな子供は上がりたいよな~。十分に気を付けて下さいね。

秘密基地みたいで、まさに子供心をくすぐる

思い思いの時間を過ごし、夕食の準備に。
今日はコテージ。
コテージならではのコチラ、焚火台置き場。


バルコニーにあり、そこで焼き焼きしながら グビグビ しま~す。


ちなみに、かつて ブロガーさんのレポートに バルコニーには照明が無い とありましたが、
今は付いていましたよ。私が利用したコテージは ですが。


本来、外にタープ張って、焼き焼きしたいところだが、ココは禁止。
なので、バルコニーでするしかない っとも言える。
おまけに、裏には電柵があるので、夜はウロウロしない方が良いみたい。
小さいお子さんが居る場合は気を付けてあげて下さいね。

さて、キッチンですが、
IHや冷蔵庫はありますが、調理道具やお皿等は一切ありません。
それと、割と他では有る 電子レンジもありません。
ご注意を。

合わせて、一般カーサイトに お邪魔。
相変わらず、芝生がきれいで気持ちよさそう です。



そして、炊事棟も

清潔で、使いやすい って、重要

やはり、安定の備北ってとこでしょうね。
それと、チェックイン時に説明があった、焼き立てパンの予約販売。
かつて、これが ★5つの実力か~ と思った、デリバリー。
まだやってたのね、これからも是非続けてね。
参考までに、
火曜日はお休みで、前日19:30までに管理棟に注文を。
リンゴデニッシュ240円、クリームパン170円、各種カットピザ260円 等々。

3連休にも関わらず、台風の影響を受けて利用者も少ない状況。
風が強まる中、午前中には撤収し、帰路に着く我が家でした。
また、来ま~す。



雲行きが怪しい とはこの事  
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2022年07月30日

小梨平キャンプ場 20220717

2022.7.17 ☆☆☆☆☆ 【HP

今回は、山岳リゾート 上高地 への出撃。
ムシムシと暑い日本の夏にうんざりして、避暑地へ GO!

自然保護の観点からマイカー規制がされており、手前の大小様々な駐車場でバスに乗り換えて。
長野県側は 沢渡(さわんど って読めないよな)、岐阜県側は 平湯 で。
平湯 と言えば、かつて行った懐かしい場所。
その時の レポ がコチラ

今回は、沢渡 からのアプローチ。


沢渡 と一言で言っても、いくつもの駐車場があるが
料金は同一らしいので、その後の予定で選んでみては?

そこで、シャトルバスに乗り換えて、大正池へ。
勿論、上高地バスターミナルまで行けますが、
折角なので、歩いてみたくて。

これこれ!!

川沿いの小道を進む。

ココの自然の豊かさはピカイチ

徒歩道は整備されているので、スニーカに短パンというラフな格好で十分。
そして、一時間程度の楽しいハイキング時間を過ごして、有名所へ到着。

これこれ、河童橋、 良くテレビで見るやつ

やっと本題へ。
観光地 河童橋の近くにあるんです、キャンプ場。

この看板なら見逃さない

左右路脇にあり、登山者や観光客が多く通る雰囲気ですが。

林間のサイト

常設テーブルも有り、サイトも大きい。
ただ、荷運びに大型テントは不向きかと。

一方で、

やっぱり人気は 川沿い

なぜなら、川沿いはこんな景色が。

ビューティフル!

時が経つのも忘れるほどで、
山と川の美しさに心奪われる。

勿論、雰囲気を壊すことなく、施設も綺麗に整備されている。


マイカーでのアクセスが出来ない 自然環境にあるキャンプ場だけに、
多々制限があるのもやむを得ない。
例えば、BBQは禁止。
なんと、 熊対策 との事。
周辺では、ツキノワグマが結構目撃されている。


だからこそ、設営にも注意点が。
つまり、笹などの茂みから離れて設営すること。

細かな部分では、”ペグダウン”を推奨。
当たり前な感じはするが、ご当地あるある なのか。
木々にロープを結ぶのを禁止したいのか、 いずれにせよ ペグを忘れないように。

かつて、奥飛騨温泉郷AC で川の水の美しさに心奪われたが、
近いコチラでも同じ感動を覚える。
多くの人を魅了するのも良く分かる。

乗り換えて来なければならず、アクセスし難いものの、是非、リピートしたい と思わせる素晴らしい環境です。
不便な部分もあるが、キャンプ場としては整っており、のんびりと時間を過ごすには良いとこです。  
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2022年07月27日

岩屋緑地キャンプ場 20220716

2022.5.3 - 【HP

東海道本線 二川 駅から歩くこと、20分。
本日のビジキャンは 岩屋緑地公園へ。
街中に有る公園で、こちらにキャンプ場があるとか。


公園に入り、芝生エリアを通り抜け、木立の細道へ。


階段が続き、日中にも関わらず薄暗い。
進んでいくと、東屋発見。
公園に遊びに来た人か、休憩に使われている模様。

そして、その向かいには 炊事棟が。


が、  使用禁止 の文字が。


見た目は普通の炊事棟で、使えそうな感じではあるが。
使っちゃ ダメ なんでしょう。

その向かいにあるトイレは・・・

も、 です。

階段を上がっていくと、アスファルトの小道に。
その道沿いに ありました、サイト らしき空き地が。



施設は使用禁止ですが、サイトは使おうと思えば使えるかも。

市の資料 でも、キャンプ場 の記載は消されていない。
実際には、施設は全て使用禁止なので、デイキャンですら利用するには厳しい感じ。

気を取り直して、公園なので遊具なんかもあるだろうと、
山頂に向かって歩いていくと、

が、
・・・ ありますが、

残念ですがココも

そのままくじけずに長い坂道を上がっていくと、展望台が。

上がると、広がる景色


公園自体は、健康志向の市民に愛されているようで、多くの方が歩かれています。
ですが、キャンプ施設自体は使用禁止だらけで残念な状態です。

ちなみに、公園手前にある 豊橋市視聴覚センタではプラネタリウムもあるようです。お休みのお出かけにも良い場所でしょう。  
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