2012年08月18日
大佐山オートキャンプ場 20120818
2012.8.18
今回はアクティビティの多い大佐山へ。
それに賛同した、3世代親族8人のパーティでの出撃となりました。
繁忙期という事で、早めに入ることも出来ず、14:00を待ってのチェックインとなりましたが、
既に設営を終えてのんびりとされている組も見受けられます。
我が家もせっせと設営を済ませ、の~んびり。
さーて、晩御飯の準備でも・・・と思っていると、にわかに分厚い雲に覆われ、突然暗くなり始めた。
次第に振り出した雨も激しさを増していき、強まる風でタープの下もびしょぬれに。
更に遠くで鳴っていた雷も、光るが早いか鳴るが早いかという近辺まで。
そんな状態でも、焼き始めた焼き鳥に舌鼓を打ちながら、急に下がった気温のためか炭で暖を取るのが心地よく思える。
周りでは、土砂降りの雷雨で半倒壊のテントやタープもチラホラ見られ、賢明にも皆さん車に避難を。
しかし、収まらない悪天候は無いもので、次第に雷も遠ざかり、雨も小降りになり、やっと椅子に座っての食事の再開となりました。
その後は、気温も下がったままで、夜でも長袖で丁度良い具合で、湯割りを飲むに心地よい状態でした。
管理棟の前で花火に興じた後は、まったりタイムに突入し、秋の気配を感じながらの心地よい眠りに付きました。
翌日は曇天で、涼しい朝の時間を過ごさせて貰いましたとさ。
・・・って、これで終わり?
っな、わけなくて・・・
午後からは今回のメインイベント、 シャワートレッキング へ出撃です!
昨年秋から、 夏になったら是非!と狙っていた企画です。
集合時間までは、 大佐のオアシス、 ボンエース で各々好きな物を注文し、腹ごしらえを。
パパは大好き焼きそばを。娘はやっぱり、牛丼を。
受付を済ませると、おおさ源流の里 へ移動。
そこで、軍手・ヘルメット・サワーシューズ(沢登り用靴)を借り、簡単な説明があった後、いざ渓流へ。
朝晩は涼しいが、やはり昼には太陽もサンサンと降り注ぎ、気温もグングンとあがり、絶好のトレッキング日和に。
最初は渓流の水の冷たさに歓喜していた一行だったが、水しぶきに水中も見えず、不安定な足元にみんな緊張の面持ちに。
昨日の雨で水かさの増した川は、腰以上の水深で、狭い場所では足を前に出せないほどの水流である。
幾多の試練をかいくぐり、2時間弱のトレッキングも最後の滝を登ってゴールとなった。
半袖ラッシュガードに、海パンといういでたちのパパでした。
こんな恰好でも平気ですが、結構無茶したために、向こう脛をぶつける事も多々ありました。
しかし考えてみれば、渓谷のトレッキングは結構危険な遊びだが、ネイチャークラブの方のおかげで安全に気持ちよく満喫でき、
老若男女の我がパーティもみんな大満足でした。
まだまだ、日中は暑い日が続いていますので、皆さんも、安全と紛失には気をつけて、是非体験してみては如何でしょうか?
まさに、夏の遊び、炸裂って感じです。
雲行きが…この後!、翌朝も靄が出て…
お世話になりました/チェックアウトには♪/大佐と言えば、コレ!
昼からに備えて/色々あります
さあ、集合!⇒増水中!/大自然のパワー!!
ガンバレ!/ヤッホー!!!
大佐山山頂から
今回はアクティビティの多い大佐山へ。
それに賛同した、3世代親族8人のパーティでの出撃となりました。
繁忙期という事で、早めに入ることも出来ず、14:00を待ってのチェックインとなりましたが、
既に設営を終えてのんびりとされている組も見受けられます。
我が家もせっせと設営を済ませ、の~んびり。
さーて、晩御飯の準備でも・・・と思っていると、にわかに分厚い雲に覆われ、突然暗くなり始めた。
次第に振り出した雨も激しさを増していき、強まる風でタープの下もびしょぬれに。
更に遠くで鳴っていた雷も、光るが早いか鳴るが早いかという近辺まで。
そんな状態でも、焼き始めた焼き鳥に舌鼓を打ちながら、急に下がった気温のためか炭で暖を取るのが心地よく思える。
周りでは、土砂降りの雷雨で半倒壊のテントやタープもチラホラ見られ、賢明にも皆さん車に避難を。
しかし、収まらない悪天候は無いもので、次第に雷も遠ざかり、雨も小降りになり、やっと椅子に座っての食事の再開となりました。
その後は、気温も下がったままで、夜でも長袖で丁度良い具合で、湯割りを飲むに心地よい状態でした。
管理棟の前で花火に興じた後は、まったりタイムに突入し、秋の気配を感じながらの心地よい眠りに付きました。
翌日は曇天で、涼しい朝の時間を過ごさせて貰いましたとさ。
・・・って、これで終わり?
っな、わけなくて・・・
午後からは今回のメインイベント、 シャワートレッキング へ出撃です!
昨年秋から、 夏になったら是非!と狙っていた企画です。
集合時間までは、 大佐のオアシス、 ボンエース で各々好きな物を注文し、腹ごしらえを。
パパは大好き焼きそばを。娘はやっぱり、牛丼を。
受付を済ませると、おおさ源流の里 へ移動。
そこで、軍手・ヘルメット・サワーシューズ(沢登り用靴)を借り、簡単な説明があった後、いざ渓流へ。
朝晩は涼しいが、やはり昼には太陽もサンサンと降り注ぎ、気温もグングンとあがり、絶好のトレッキング日和に。
最初は渓流の水の冷たさに歓喜していた一行だったが、水しぶきに水中も見えず、不安定な足元にみんな緊張の面持ちに。
昨日の雨で水かさの増した川は、腰以上の水深で、狭い場所では足を前に出せないほどの水流である。
幾多の試練をかいくぐり、2時間弱のトレッキングも最後の滝を登ってゴールとなった。
半袖ラッシュガードに、海パンといういでたちのパパでした。
こんな恰好でも平気ですが、結構無茶したために、向こう脛をぶつける事も多々ありました。
しかし考えてみれば、渓谷のトレッキングは結構危険な遊びだが、ネイチャークラブの方のおかげで安全に気持ちよく満喫でき、
老若男女の我がパーティもみんな大満足でした。
まだまだ、日中は暑い日が続いていますので、皆さんも、安全と紛失には気をつけて、是非体験してみては如何でしょうか?
まさに、夏の遊び、炸裂って感じです。
雲行きが…この後!、翌朝も靄が出て…
お世話になりました/チェックアウトには♪/大佐と言えば、コレ!
昼からに備えて/色々あります
さあ、集合!⇒増水中!/大自然のパワー!!
ガンバレ!/ヤッホー!!!
大佐山山頂から
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