2017年04月03日
水口スポーツの森 20170402
2017.4.2 ☆☆ 【HP】
だいぶ暖かくなり、そろそろシーズンイン って事で、今回はスポーツの森を紹介。
スポーツの森と言うだけのことは有って、コチラはスポーツ施設が充実。
野球場、陸上競技場、グラウンド等、大きな施設が ギュッと集まっている。
この辺りではちょっとしたイベントも開ける場所の様。

キャンプ場はスポーツ施設を見下ろす高台に
年末年始だけは営業中止との事で、さすが 市営の施設。
それ以外は、頑張って営業中。
と言っても、サイトには電源が無いので、冷え込む季節には お気軽キャンパーはきついかも。


公園内にキャンプ場は2か所あり、西と東にレイアウトされていて、今回の紹介は西エリア。
駐車場からは離れているが、荷物を降ろして戻れば3分程度歩けば大丈夫。
こちらには、ファイヤーサークルがあり、キャンプファイヤなんぞも楽しめる。

他には、最低限の 水道と野外炉が。


また、この西エリアにはロッジもあり、寝具の貸し出しもあるので、簡易宿泊にも便利。

この様な施設があると、連泊途中に幕を張るのが面倒になったり、悪天候時には選びたい選択肢である。
スポーツ施設の他に、遊具もあり、子供連れのキャンパーにもありがたい。
キャンプ場自体、おまけ的な位置づけだが、市街地にある施設ならではの宿命か。
スポ少等団体で利用するのが良いかも知れませんね。
だいぶ暖かくなり、そろそろシーズンイン って事で、今回はスポーツの森を紹介。
スポーツの森と言うだけのことは有って、コチラはスポーツ施設が充実。
野球場、陸上競技場、グラウンド等、大きな施設が ギュッと集まっている。
この辺りではちょっとしたイベントも開ける場所の様。

キャンプ場はスポーツ施設を見下ろす高台に
年末年始だけは営業中止との事で、さすが 市営の施設。
それ以外は、頑張って営業中。
と言っても、サイトには電源が無いので、冷え込む季節には お気軽キャンパーはきついかも。


公園内にキャンプ場は2か所あり、西と東にレイアウトされていて、今回の紹介は西エリア。
駐車場からは離れているが、荷物を降ろして戻れば3分程度歩けば大丈夫。
こちらには、ファイヤーサークルがあり、キャンプファイヤなんぞも楽しめる。

他には、最低限の 水道と野外炉が。


また、この西エリアにはロッジもあり、寝具の貸し出しもあるので、簡易宿泊にも便利。

この様な施設があると、連泊途中に幕を張るのが面倒になったり、悪天候時には選びたい選択肢である。
スポーツ施設の他に、遊具もあり、子供連れのキャンパーにもありがたい。
キャンプ場自体、おまけ的な位置づけだが、市街地にある施設ならではの宿命か。
スポ少等団体で利用するのが良いかも知れませんね。
2016年07月03日
宇賀野神明キャンプ場 20160702
2016.7.2 ☆ 【HP】
やって来ました、久しぶりの琵琶湖。
最近は湖畔ネタも多いが、やっぱり、琵琶湖 ってでっか~い!
そんな琵琶湖畔のキャンプ場紹介だが、
今はオフシーズンで、良くある 夏 だけの開場設定。
じゃ、今年はいつから・・・?
っていうと、 7/18 の海の日からオープンだと。
場内看板にも 7月上旬から8月下旬 に営業 って書いているが、設定が変わるようなので、事前に要確認を。
問い合わせ先 0749-58-2227(観光協会、週末でも別の連絡先教えてくれます)
ここの管理は、 宇賀野老人会 とやらで、老人会の大切な収入源でしょうね。
ココだけでなく、日本全国、近くの老人会に委託するパターンって結構増えてます。
高齢化 ってやつでしょうね。
さて、本題のキャンプ場だが、湖畔と松林の組み合わせで、
サイトは芝生、砂、草って感じ。
当然、松林の林間にも張れるが、やっぱり狭い。
設備は大したものは無く っていうか、お粗末な感じ。
トイレにしても、シャワールーム(っていうか、物置)にしても。
ちなみに、歩いて数分の所には、近江母の里 っていう道の駅があり。
ココの道の駅、 侮れません。なんせ、宿泊施設やテニスコートまで完備している。
しかも、ココでは 日本で 2番目においしい フルフルらーめんを販売中。
えーーー!? どんな味なの~? って興味ある方はは コチラ を。
ちなみに、”2番目においしい” は、個人的感想でなく、宣伝文句です。
それともう一つ、キャンプ場と道路を挟んだ反対側に目を引く ツリーハウス。
うかの冒険あそびば って、言うらしい。
”自分の責任で自由に遊ぶ」をモットーにした遊び場”とのふれこみです。
興味があれば、自身で調べてみてね。
キャンプ場に戻るが、
設備はお粗末で、決してファミキャン向きではありません。
しかし、周りには色々あるので、デイキャンや湖上スポーツ利用には良い場所かもしれません。
水上バイクとの接触事故は十分気を付けて、良い夏休みを。


地面は芝生。松林の中はチト狭いかも。

目の前は琵琶湖が

なぜ、水際のトイレって、しょぼいのか?まっ、こんなもんか・・・
やって来ました、久しぶりの琵琶湖。
最近は湖畔ネタも多いが、やっぱり、琵琶湖 ってでっか~い!
そんな琵琶湖畔のキャンプ場紹介だが、
今はオフシーズンで、良くある 夏 だけの開場設定。
じゃ、今年はいつから・・・?
っていうと、 7/18 の海の日からオープンだと。
場内看板にも 7月上旬から8月下旬 に営業 って書いているが、設定が変わるようなので、事前に要確認を。
問い合わせ先 0749-58-2227(観光協会、週末でも別の連絡先教えてくれます)
ここの管理は、 宇賀野老人会 とやらで、老人会の大切な収入源でしょうね。
ココだけでなく、日本全国、近くの老人会に委託するパターンって結構増えてます。
高齢化 ってやつでしょうね。
さて、本題のキャンプ場だが、湖畔と松林の組み合わせで、
サイトは芝生、砂、草って感じ。
当然、松林の林間にも張れるが、やっぱり狭い。
設備は大したものは無く っていうか、お粗末な感じ。
トイレにしても、シャワールーム(っていうか、物置)にしても。
ちなみに、歩いて数分の所には、近江母の里 っていう道の駅があり。
ココの道の駅、 侮れません。なんせ、宿泊施設やテニスコートまで完備している。
しかも、ココでは 日本で 2番目においしい フルフルらーめんを販売中。
えーーー!? どんな味なの~? って興味ある方はは コチラ を。
ちなみに、”2番目においしい” は、個人的感想でなく、宣伝文句です。
それともう一つ、キャンプ場と道路を挟んだ反対側に目を引く ツリーハウス。
うかの冒険あそびば って、言うらしい。
”自分の責任で自由に遊ぶ」をモットーにした遊び場”とのふれこみです。
興味があれば、自身で調べてみてね。
キャンプ場に戻るが、
設備はお粗末で、決してファミキャン向きではありません。
しかし、周りには色々あるので、デイキャンや湖上スポーツ利用には良い場所かもしれません。
水上バイクとの接触事故は十分気を付けて、良い夏休みを。


地面は芝生。松林の中はチト狭いかも。

目の前は琵琶湖が

なぜ、水際のトイレって、しょぼいのか?まっ、こんなもんか・・・
2009年08月22日
マイアミ浜オートキャンプ場 20090822
2009.8.22 ☆☆ 【HP】
2009夏休み豪華キャンプ最終日は、滋賀県のJAC4つ星キャンプ場です。
琵琶湖湖畔に位置するキャンプ場で、松林の中に広がっている。
海水浴場ではないが、遠浅の湖畔では海水浴やカヌー(10才以上が条件)やウォータースポーツが簡単に楽しめる。
但し、自己責任において・・・との注意書きもあるので十分ご注意を。
今回はここのケビン(カリフォルニア)にお泊り。
最近の傾向として、遠征した際の最終日はケビンやコテージがお決まりに。
ケビン内には、エアコンと2段ベットがあるのみで、質素なものです。
また、壁紙は汚れており、お世辞にも手入れが行き届いている訳ではない。
2段ベットは厚さ10cmのウレタンが敷いてあるので、そこそこクッションあり。
我が家は、その上にシュラフを敷いて就寝。
管理等にあるシャワールームも、やや汚れが気になる。
キャンプ場には他に、湖畔近くに1棟だけある”マイアミ”というケビンがある。
外観からしても、かなり豪華な感じで、その分、利用料もホテル並みである。
ということで、我が家のケビン評価は低いものの、テントサイトには興味有り。
テントサイトも様々あれど、Aサイトには温水シャワー棟が各サイトに併設されている。
シャワー棟が4サイトの中央に建っているわけである。初めてパターンで、興味津々。
ケビンの裏にはちょっとした遊具がある。
しかし、吊橋部分には”使用禁止”の張り紙が。
確かに、橋の部分の木が朽ちている。
木製遊具は痛みが早いでしょうが、故障時には早めに修復を。
たまたま訪問当日は、”水と木の祭り”が開かれ、キャンプ場はクラブ状態。
なんだか、とっても得した気分。
夜通し鳴り響いていたが、疲れもあり、全く気にならず爆眠でした。
帰りに、ちょっと琵琶湖湖畔のピエリ守山に。
ちょっとのつもりが、200の専門店が並ぶとあれば、奥さんが直ぐに満足するわけも無く、3時間滞在に。
でもここの展望台やテラスから、琵琶湖が一望出来るので、是非お立ち寄りを。


管理棟/ショップ


琵琶湖/シャワールーム


ケビン(カリフォルニア)/遊具


ケビン内


ケビン(マイアミ)/サイトとシャワー棟
2009夏休み豪華キャンプ最終日は、滋賀県のJAC4つ星キャンプ場です。
琵琶湖湖畔に位置するキャンプ場で、松林の中に広がっている。
海水浴場ではないが、遠浅の湖畔では海水浴やカヌー(10才以上が条件)やウォータースポーツが簡単に楽しめる。
但し、自己責任において・・・との注意書きもあるので十分ご注意を。
今回はここのケビン(カリフォルニア)にお泊り。
最近の傾向として、遠征した際の最終日はケビンやコテージがお決まりに。
ケビン内には、エアコンと2段ベットがあるのみで、質素なものです。
また、壁紙は汚れており、お世辞にも手入れが行き届いている訳ではない。
2段ベットは厚さ10cmのウレタンが敷いてあるので、そこそこクッションあり。
我が家は、その上にシュラフを敷いて就寝。
管理等にあるシャワールームも、やや汚れが気になる。
キャンプ場には他に、湖畔近くに1棟だけある”マイアミ”というケビンがある。
外観からしても、かなり豪華な感じで、その分、利用料もホテル並みである。
ということで、我が家のケビン評価は低いものの、テントサイトには興味有り。
テントサイトも様々あれど、Aサイトには温水シャワー棟が各サイトに併設されている。
シャワー棟が4サイトの中央に建っているわけである。初めてパターンで、興味津々。
ケビンの裏にはちょっとした遊具がある。
しかし、吊橋部分には”使用禁止”の張り紙が。
確かに、橋の部分の木が朽ちている。
木製遊具は痛みが早いでしょうが、故障時には早めに修復を。
たまたま訪問当日は、”水と木の祭り”が開かれ、キャンプ場はクラブ状態。
なんだか、とっても得した気分。
夜通し鳴り響いていたが、疲れもあり、全く気にならず爆眠でした。
帰りに、ちょっと琵琶湖湖畔のピエリ守山に。
ちょっとのつもりが、200の専門店が並ぶとあれば、奥さんが直ぐに満足するわけも無く、3時間滞在に。
でもここの展望台やテラスから、琵琶湖が一望出来るので、是非お立ち寄りを。