2014年05月05日
びんご運動公園AC 20140505
2014.5.5 ☆☆☆☆
今年もこどもの日は恒例の元バナでの出撃となりました。
名立たる有名どころも予約でいっぱいの状況の中、出撃先に選んだのは広島県尾道市の公園併設型のキャンプ場です。
ここには遊具も有って、今まで出撃途中の立ち寄り程度はありましたが、ステイするのは初めてです。
恒例の元バナ出撃ではありますが、今回は2班に分かれての出撃。
前半組からの情報を参考に、イメージトレーニング万全の後半組に参加の我が家。
しばしの再会を惜しみつつ、後半組は入口ゲートを入り、長いスロープをどんどん進みキャンプ場へ。
今回後半組はNo13とNo14の2サイトに3家族が設営。
夏休み期間中はゴージャスな料金設定になるキャンプ場ですが、GWは通常料金設定。
No14は無理といった様に、サイトにもよりますが、余裕で2テント&1タープが設営可能ですので、予約時に要確認です。
また、車2台を縦に停めらる程広いサイトですが、デカデカ幕帯を広げるのに車が邪魔な場合には、下の駐車場に停めれます、遠いですが。
各サイトには流しと側面に2口コンセントが用意されており、流しには照明まで付いているので、夕食後の洗い物や、洗面にとても助かる。
流しがある部分は砂地で、周りコの字型に芝生。
駐車枠らしい区別は無いためか、サイトによっては皆さん芝生に車を乗り上げている。
ハゲハゲになった芝生を見てきた我が家としては、芝生の痛みが心配なところ。
ていうか、根本的にレイアウトを変更しないと、駐車スペースは必然的に芝生になってしまう。
出撃当日午前中は小雨模様だったが、チェックイン時には雨も上がり、キャンプ日和に早変わり。
しかし、夕食の準備にとりかかる頃になると次第に風が強くなり、体感温度は10度以下。
このような事もあるので、やはりGWでもフリースやダウンは携帯しておくべし です。
早々に片づけを終え、暖を取に管理棟へ。
管理人さんが24時間待機してくれている管理棟にあるのは、シャワールーム。
5分100円とリーズナブルだが、それにも増して、寒いこんな日にはありがたい湯温と湯量。
火傷しそうなほどの温水なので、お風呂は無くとも温まれます。
さりとて、管理棟から出ればそこは3月並みの気温。折角のまったりタイムも削り、そそくさと各自シュラフに潜り込み就寝。
ちなみに、管理棟ではフリース毛布を貸し出してくれるので、寒ければ借りるべし。
それと、管理棟では漫画も貸し出しているので、サイトでのんびり漫画タイムってのも有り。
翌朝は、昨晩の風が嘘のような穏やかな朝日に包まれ、太陽の恵みを全身で受けながら朝食を。
チェックアウトが14:00なので昼食を食べてからもゆくっり撤収できますが、腹ペコ青虫の元バナ達はラーメンを求めて尾道市街へ。
一時間以上並び、やっとの思いで食べた壱番館 のラーメン、ご馳走様でした。
うーん、もうちょっと、足んないな~
勢いでもう一軒、イエイエ、ラーメンではなく、口直しのデザートに選んだ からさわのアイスモナカ。外がサックサクで、中は適度な甘さのアイス。
こちらも行列が出来るほどの人気ぶりですが、お勧めです。
運動公園のネタに戻りますが、残念なことに、キャンプ場下の遊具はほとんど使用不可の張り紙が。
老朽化の為に危険な状態らしく、修復待ちとのことだが、1千万円以上の大金がかかるので中々話が進んでいない模様。
さりとて、多数の利用者がある県の運動公園の位置付けからして、予算を確保して早急に修復をしてもらいたいものです。


サイト
管理棟

No13からの景色昼と夜/見難いけど夜は10度

使用禁止の張り紙が目立つ
GWだけあって大行列
からさわのアイスモナカ、さっくさく
今年もこどもの日は恒例の元バナでの出撃となりました。
名立たる有名どころも予約でいっぱいの状況の中、出撃先に選んだのは広島県尾道市の公園併設型のキャンプ場です。
ここには遊具も有って、今まで出撃途中の立ち寄り程度はありましたが、ステイするのは初めてです。
恒例の元バナ出撃ではありますが、今回は2班に分かれての出撃。
前半組からの情報を参考に、イメージトレーニング万全の後半組に参加の我が家。
しばしの再会を惜しみつつ、後半組は入口ゲートを入り、長いスロープをどんどん進みキャンプ場へ。
今回後半組はNo13とNo14の2サイトに3家族が設営。
夏休み期間中はゴージャスな料金設定になるキャンプ場ですが、GWは通常料金設定。
No14は無理といった様に、サイトにもよりますが、余裕で2テント&1タープが設営可能ですので、予約時に要確認です。
また、車2台を縦に停めらる程広いサイトですが、デカデカ幕帯を広げるのに車が邪魔な場合には、下の駐車場に停めれます、遠いですが。
各サイトには流しと側面に2口コンセントが用意されており、流しには照明まで付いているので、夕食後の洗い物や、洗面にとても助かる。
流しがある部分は砂地で、周りコの字型に芝生。
駐車枠らしい区別は無いためか、サイトによっては皆さん芝生に車を乗り上げている。
ハゲハゲになった芝生を見てきた我が家としては、芝生の痛みが心配なところ。
ていうか、根本的にレイアウトを変更しないと、駐車スペースは必然的に芝生になってしまう。
出撃当日午前中は小雨模様だったが、チェックイン時には雨も上がり、キャンプ日和に早変わり。
しかし、夕食の準備にとりかかる頃になると次第に風が強くなり、体感温度は10度以下。
このような事もあるので、やはりGWでもフリースやダウンは携帯しておくべし です。
早々に片づけを終え、暖を取に管理棟へ。
管理人さんが24時間待機してくれている管理棟にあるのは、シャワールーム。
5分100円とリーズナブルだが、それにも増して、寒いこんな日にはありがたい湯温と湯量。
火傷しそうなほどの温水なので、お風呂は無くとも温まれます。
さりとて、管理棟から出ればそこは3月並みの気温。折角のまったりタイムも削り、そそくさと各自シュラフに潜り込み就寝。
ちなみに、管理棟ではフリース毛布を貸し出してくれるので、寒ければ借りるべし。
それと、管理棟では漫画も貸し出しているので、サイトでのんびり漫画タイムってのも有り。
翌朝は、昨晩の風が嘘のような穏やかな朝日に包まれ、太陽の恵みを全身で受けながら朝食を。
チェックアウトが14:00なので昼食を食べてからもゆくっり撤収できますが、腹ペコ青虫の元バナ達はラーメンを求めて尾道市街へ。
一時間以上並び、やっとの思いで食べた壱番館 のラーメン、ご馳走様でした。
うーん、もうちょっと、足んないな~
勢いでもう一軒、イエイエ、ラーメンではなく、口直しのデザートに選んだ からさわのアイスモナカ。外がサックサクで、中は適度な甘さのアイス。
こちらも行列が出来るほどの人気ぶりですが、お勧めです。
運動公園のネタに戻りますが、残念なことに、キャンプ場下の遊具はほとんど使用不可の張り紙が。
老朽化の為に危険な状態らしく、修復待ちとのことだが、1千万円以上の大金がかかるので中々話が進んでいない模様。
さりとて、多数の利用者がある県の運動公園の位置付けからして、予算を確保して早急に修復をしてもらいたいものです。
2009年06月13日
びんご運動公園AC 20090613
2009.6.13
今回も立ち寄りです。だから今回もサイトのレポートがありません。
芦田湖ACに向かう途中、山陽自動車道尾道ICから直ぐにあるここで腹ごしらえ。
当然、子供達は遊ぶのが目的。
ジャイアントスロープは無料でソリの貸し出しもあり、監視員の方も居るので安心して滑れる。
但し、幼児は利用できない(2人乗りも禁止)のと、9:00~17:00が利用可能のようだが、雨降り等天候によっては利用できない模様。
かなりの種類の遊具があるので、ファミリーには最適な公園です。


冒険の森 No2


冒険の森/ジャイアントスロープ
今回も立ち寄りです。だから今回もサイトのレポートがありません。
芦田湖ACに向かう途中、山陽自動車道尾道ICから直ぐにあるここで腹ごしらえ。
当然、子供達は遊ぶのが目的。
ジャイアントスロープは無料でソリの貸し出しもあり、監視員の方も居るので安心して滑れる。
但し、幼児は利用できない(2人乗りも禁止)のと、9:00~17:00が利用可能のようだが、雨降り等天候によっては利用できない模様。
かなりの種類の遊具があるので、ファミリーには最適な公園です。
冒険の森 No2
冒険の森/ジャイアントスロープ
2009年05月24日
びんご運動公園AC 20090524
2009.5.24 ?? 【HP】
尾道市の県立運動公園の中にあるオートキャンプ場。
今回もビジキャンで、しかもサイトの情報がありません。(謝)
入場ゲートは無人ですが、利用者以外は立ち入り禁止。
利用者はインターホンで管理人さんに連絡して開けて貰う。
ゲートから管理棟やサイトまで果てしなく遠いため、静かに過ごせるキャンプ場と判断。
ゲート横に”冒険の森”があり、子供達は喜ぶこと請け合い。
更に、その横に滑ったら気持ち良さそうな”ジャイアントスロープ”があり。
幅といいスケールはあけはまACをしのぐ。
デイキャンで遊びに来るだけでも、その価値ありそう。
管理棟でパンフレットを入手した内容は次の通りです。
C-In:15:00、C-Out:14:00 とゆっくり。
OutからInまでの時間が短いと管理人さんは大変でしょうが、キャンパーにとってはありがたい。
今回確認出来なかったが、10m×10mのサイトが30サイト。
利用料金は夏休み期間中が6000円で、それ以外は4500円。
ん?我が家のバイブル”キャンプ場ガイド”を見ると5000円になっていて、最近値下げした模様。
このような変更ならいつでも歓迎。
また、キャンレポをしてみたいと思うキャンプ場です。


冒険の森


ジャイアントスロープ/AC利用案内
尾道市の県立運動公園の中にあるオートキャンプ場。
今回もビジキャンで、しかもサイトの情報がありません。(謝)
入場ゲートは無人ですが、利用者以外は立ち入り禁止。
利用者はインターホンで管理人さんに連絡して開けて貰う。
ゲートから管理棟やサイトまで果てしなく遠いため、静かに過ごせるキャンプ場と判断。
ゲート横に”冒険の森”があり、子供達は喜ぶこと請け合い。
更に、その横に滑ったら気持ち良さそうな”ジャイアントスロープ”があり。
幅といいスケールはあけはまACをしのぐ。
デイキャンで遊びに来るだけでも、その価値ありそう。
管理棟でパンフレットを入手した内容は次の通りです。
C-In:15:00、C-Out:14:00 とゆっくり。
OutからInまでの時間が短いと管理人さんは大変でしょうが、キャンパーにとってはありがたい。
今回確認出来なかったが、10m×10mのサイトが30サイト。
利用料金は夏休み期間中が6000円で、それ以外は4500円。
ん?我が家のバイブル”キャンプ場ガイド”を見ると5000円になっていて、最近値下げした模様。
このような変更ならいつでも歓迎。
また、キャンレポをしてみたいと思うキャンプ場です。


冒険の森


ジャイアントスロープ/AC利用案内