2024年10月16日
鵜の池公園キャンプ場 20241012
2024.10.12 ☆☆☆ 【HP】
今年の夏は暑かった~。
異常な暑さで、ほんと朝から溶けそうな感じ。
毎年どんどん暑くなっていないか。
ほんと、心配。
朝晩はそんな夏の暑さもやっと和らいで来た、この3連休。
重い腰を上げて突撃した先は、 鳥取県日野町 鵜の池。
日中はまだまだ20度後半まで上がるので、涼を求めて標高400mの湖畔、 池畔? に。
予約は手続きスムーズ なっぷ さんを利用。
予約状況が分かるは勿論、欲しい情報が集約されていますね。
さて、
キャンプ場へ向かう前に、チェックインに リバーサイドひの へ。
おーーー、出ました、QRコード。
「こちらでチェックインをお願いします」と促され、
人数等 いくつかの質問に答える手順で スマホでチェックイン。
一通りの説明を受けて、キャンプ場へ。
初めての利用でカーナビを利用したが、 極細道路を案内されることも有るので、
幹線道路を利用したルートがお勧め。
運転に不慣れな方は、特にご注意を。
ドンドン山道を上り、10分~20分で、キャンプ場へ到着。
まずビックリは、
キャンプ場の中を公道が走っていること。
てことは、キャンプ場利用者以外の通行車がガンガン通って・・・
と心配しましたが、ステイ中に数台通過する程度で、大したことは有りませんでした。
えーっと、受付時に指定された我が家のサイトは・・・
No1 、 No1 、 No1 ????
えーーー っ? 車寄せサイト って、フラットで車を横付け出来るサイトを期待していたのに。
周りを見ると、確かに 我が家の期待するフラットサイト。
我が家が指定されたサイトのみ林間サイトか?
ちなみに、フリーサイトには 林間もレイアウトされているので、
林間が良ければそちらもどうぞ。
さて、気を取り直して、
テントが張れる場所を探して設営。
勿論、今回はタープまでは断念。
他に、炊事棟は・・・?
ちゃんと、綺麗に維持されいる
それと、このキャンプ場、割とスマホの電波が入りません。
勿論、携帯会社にもよるでしょうが。
トイレやシャワーがある管理棟 近くでは入るようですが、
遠い我が家のサイトは入ったり入らなかったり。
キャンプの時ぐらいスマホは使わない って考えもありますが、
不便なところでこそ情報は必要だし、連絡の重要度も上がります。
トイレとシャワーがある管理棟
談話室もあり、開けると、 ドーン!
さて、のんびりしたころで、そろそろお風呂に。
そうです、こちらのキャンプ場を利用すると リバーサイドひの のお風呂が無料。
一目で分かる、ここが風呂
清潔一番
照明も多いエントランス
近くに撮り鉄にも人気のスポットがあるみたい
一般的には、隣接施設や指定施設のお風呂が利用出来たり、
良くて割安で利用できますよ ってのが、普通のパターン。
それが、ココは 無料。 タダで利用できるのです。
これって、ポイント高いです。
キャンプ場利用者の事を考えた、粋な計らいです。
太陽も傾き、徐々に気温が下がり、風も出てきて、
今年初ダウンを羽織る環境で冷え切った体を十分に温めでくれる、お風呂。
まさに生き返る思い。
極楽、極楽。
ポカポカにあったまった体で、サイトへ。
この日は月も明るく、周りの星たちもかすむほど。
それでも、 星取県を名乗るこちらの県。
月が傾くにつれ、星達もくっきりと姿を現す。
しかし、その後夜空も徐々に雲に覆われ、
周辺も濃い霧に覆われる。
霧で前が全く見えない視界の悪さ。
夜半からの霧は、翌朝の太陽が出るまで、サイトをずっと覆ってました。
一方で、霧が出ていた間は気温も然程下がらず、寒さは感じることは無かったのは良かった。
霧で濡れたテントを乾かすためにも、太陽が覗いてからしっかり
時間をかけて完全乾燥してから撤収をしましたとさ。
めでたし、めでたし。
キャンプ場自体は
いたって普通。
ですが、お風呂が無料だったり、サイト料金が安く改定されたり、
ごみの処分が無料だったり と、
なんてキャンパー思いのキャンプ場でしょう。
最後に、我が家が寄り道した、お勧めスポットを。
まずは、金持神社。 かねもちじんしゃ って縁起良いよね~
だ~れ~?そんな、我が家みたいな勘違いしている人。
実は、 かもちじんじゃ て読むらしい。
でも、まんざら間違いでもなく、宝くじの当選を願う人や金持ちになりたい人がワンサカ。
訪問当日も多くの人が参拝に参る賑わい。
なんと、リバーサイドひの には 参拝プラン なるものまであるみたい。
御利益をもらいたい人、是非どうぞ。
それと、ちょっと離れているけど、米子方面に来た際は 是非旨い出雲そばを。
我が家の一押しは、 ひの木家。
個人的には、出雲そば なら上位にランクインする名店。
決して、上品な更科ではないが、蕎麦本来の旨さがガツンと。
近くに行った際は、是非ご賞味を。
キャンプだけでも良いのだが、折角ならついでに楽しいとこへも寄り道を。
欲張り我が家のプチ情報でした。
今年の夏は暑かった~。
異常な暑さで、ほんと朝から溶けそうな感じ。
毎年どんどん暑くなっていないか。
ほんと、心配。
朝晩はそんな夏の暑さもやっと和らいで来た、この3連休。
重い腰を上げて突撃した先は、 鳥取県日野町 鵜の池。
日中はまだまだ20度後半まで上がるので、涼を求めて標高400mの湖畔、 池畔? に。
予約は手続きスムーズ なっぷ さんを利用。
予約状況が分かるは勿論、欲しい情報が集約されていますね。
さて、
キャンプ場へ向かう前に、チェックインに リバーサイドひの へ。
おーーー、出ました、QRコード。
「こちらでチェックインをお願いします」と促され、
人数等 いくつかの質問に答える手順で スマホでチェックイン。
一通りの説明を受けて、キャンプ場へ。
初めての利用でカーナビを利用したが、 極細道路を案内されることも有るので、
幹線道路を利用したルートがお勧め。
運転に不慣れな方は、特にご注意を。
ドンドン山道を上り、10分~20分で、キャンプ場へ到着。
まずビックリは、
キャンプ場の中を公道が走っていること。
てことは、キャンプ場利用者以外の通行車がガンガン通って・・・
と心配しましたが、ステイ中に数台通過する程度で、大したことは有りませんでした。
えーっと、受付時に指定された我が家のサイトは・・・
No1 、 No1 、 No1 ????
えーーー っ? 車寄せサイト って、フラットで車を横付け出来るサイトを期待していたのに。
周りを見ると、確かに 我が家の期待するフラットサイト。
我が家が指定されたサイトのみ林間サイトか?
ちなみに、フリーサイトには 林間もレイアウトされているので、
林間が良ければそちらもどうぞ。
さて、気を取り直して、
テントが張れる場所を探して設営。
勿論、今回はタープまでは断念。
他に、炊事棟は・・・?
ちゃんと、綺麗に維持されいる
それと、このキャンプ場、割とスマホの電波が入りません。
勿論、携帯会社にもよるでしょうが。
トイレやシャワーがある管理棟 近くでは入るようですが、
遠い我が家のサイトは入ったり入らなかったり。
キャンプの時ぐらいスマホは使わない って考えもありますが、
不便なところでこそ情報は必要だし、連絡の重要度も上がります。
トイレとシャワーがある管理棟
談話室もあり、開けると、 ドーン!
さて、のんびりしたころで、そろそろお風呂に。
そうです、こちらのキャンプ場を利用すると リバーサイドひの のお風呂が無料。
一目で分かる、ここが風呂
清潔一番
照明も多いエントランス
近くに撮り鉄にも人気のスポットがあるみたい
一般的には、隣接施設や指定施設のお風呂が利用出来たり、
良くて割安で利用できますよ ってのが、普通のパターン。
それが、ココは 無料。 タダで利用できるのです。
これって、ポイント高いです。
キャンプ場利用者の事を考えた、粋な計らいです。
太陽も傾き、徐々に気温が下がり、風も出てきて、
今年初ダウンを羽織る環境で冷え切った体を十分に温めでくれる、お風呂。
まさに生き返る思い。
極楽、極楽。
ポカポカにあったまった体で、サイトへ。
この日は月も明るく、周りの星たちもかすむほど。
それでも、 星取県を名乗るこちらの県。
月が傾くにつれ、星達もくっきりと姿を現す。
しかし、その後夜空も徐々に雲に覆われ、
周辺も濃い霧に覆われる。
霧で前が全く見えない視界の悪さ。
夜半からの霧は、翌朝の太陽が出るまで、サイトをずっと覆ってました。
一方で、霧が出ていた間は気温も然程下がらず、寒さは感じることは無かったのは良かった。
霧で濡れたテントを乾かすためにも、太陽が覗いてからしっかり
時間をかけて完全乾燥してから撤収をしましたとさ。
めでたし、めでたし。
キャンプ場自体は
いたって普通。
ですが、お風呂が無料だったり、サイト料金が安く改定されたり、
ごみの処分が無料だったり と、
なんてキャンパー思いのキャンプ場でしょう。
最後に、我が家が寄り道した、お勧めスポットを。
まずは、金持神社。 かねもちじんしゃ って縁起良いよね~
だ~れ~?そんな、我が家みたいな勘違いしている人。
実は、 かもちじんじゃ て読むらしい。
でも、まんざら間違いでもなく、宝くじの当選を願う人や金持ちになりたい人がワンサカ。
訪問当日も多くの人が参拝に参る賑わい。
なんと、リバーサイドひの には 参拝プラン なるものまであるみたい。
御利益をもらいたい人、是非どうぞ。
それと、ちょっと離れているけど、米子方面に来た際は 是非旨い出雲そばを。
我が家の一押しは、 ひの木家。
個人的には、出雲そば なら上位にランクインする名店。
決して、上品な更科ではないが、蕎麦本来の旨さがガツンと。
近くに行った際は、是非ご賞味を。
キャンプだけでも良いのだが、折角ならついでに楽しいとこへも寄り道を。
欲張り我が家のプチ情報でした。
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