2024年04月30日
CAMP VILLAGE 砂育 20240427
2024.4.27 ☆☆☆ 【HP】
今年のゴールデンウィーク初日は、コチラ。
かつて砂丘の近くにひっそりとあった、
柳茶屋キャンプ場が本日リニューアル。

このゴールデンウィークに合わせて生まれ変わった、
県知事までブッシュのコチラを訪問しない訳にいかない。
かつて訪問した際は、ひっそりと 海外のバックパッカーしか見かけなかった
林間サイトだが、

本日はファミリーで大にぎわい
サイトや設備は・・・
あまり、変わっていない様だが、利用者が居るだけで全く別のキャンプ場かと感じる。
確かに、忘れ去られたキャンプ場は寂しいもの。
やはり、利用者を飽きさせないリニューアルが必要か。


可もなく不可もなく
さて、コチラ フリーサイト 「砂育」 以外に、
レンタサイクルの受付をしていた建物は、管理棟 兼 宿泊施設 「砂縁」 として生まれ変わっている。
色々な構成のグループに対応できる種類の部屋が用意されている。


外観もリニューアル
そして、やはりこちらにも出来た、グランピング施設の 「砂優」。
勿論、豪華なホテル並みの内装。
素泊まりもあるが、1泊2食のプランもある。

サイクリングロードも整備
鳥取砂丘、こどもの国、砂の美術館 等、
周辺一帯の観光資源を組み合わせ、地域の魅力を増している。
言わずもがな、秋になれば 近くでは 梨狩りも楽しめるし、冬になれば 旨い 松葉ガニ が。
これからも目が離せないエリアかも。
今年のゴールデンウィーク初日は、コチラ。
かつて砂丘の近くにひっそりとあった、
柳茶屋キャンプ場が本日リニューアル。

このゴールデンウィークに合わせて生まれ変わった、
県知事までブッシュのコチラを訪問しない訳にいかない。
かつて訪問した際は、ひっそりと 海外のバックパッカーしか見かけなかった
林間サイトだが、

本日はファミリーで大にぎわい
サイトや設備は・・・
あまり、変わっていない様だが、利用者が居るだけで全く別のキャンプ場かと感じる。
確かに、忘れ去られたキャンプ場は寂しいもの。
やはり、利用者を飽きさせないリニューアルが必要か。


可もなく不可もなく
さて、コチラ フリーサイト 「砂育」 以外に、
レンタサイクルの受付をしていた建物は、管理棟 兼 宿泊施設 「砂縁」 として生まれ変わっている。
色々な構成のグループに対応できる種類の部屋が用意されている。


外観もリニューアル
そして、やはりこちらにも出来た、グランピング施設の 「砂優」。
勿論、豪華なホテル並みの内装。
素泊まりもあるが、1泊2食のプランもある。

サイクリングロードも整備
鳥取砂丘、こどもの国、砂の美術館 等、
周辺一帯の観光資源を組み合わせ、地域の魅力を増している。
言わずもがな、秋になれば 近くでは 梨狩りも楽しめるし、冬になれば 旨い 松葉ガニ が。
これからも目が離せないエリアかも。
2014年09月21日
柳茶屋キャンプ場 20140920
2014.9.20
昨年末に訪問した際は雪に覆われていたココ。
雪景色も良いですが、やはり夏の景色はどんなかな~ ってことで、再度訪問です。
海からは離れていますが、海辺にある防砂林的な松林を利用したキャンプ場です。
林と言いながらも、十分な広さを持ち、団体さんやグループでの利用も全然へっちゃらな広さです。
観光地に近く、無料という事で、当日も外国からのバックパッカーさんが利用されていました。
皆さん、良く知ってますね~
もしかすると、ココは世界的に有名なキャンプ場かも知れませんね。




雪が無くて、雰囲気全く違います
昨年末に訪問した際は雪に覆われていたココ。
雪景色も良いですが、やはり夏の景色はどんなかな~ ってことで、再度訪問です。
海からは離れていますが、海辺にある防砂林的な松林を利用したキャンプ場です。
林と言いながらも、十分な広さを持ち、団体さんやグループでの利用も全然へっちゃらな広さです。
観光地に近く、無料という事で、当日も外国からのバックパッカーさんが利用されていました。
皆さん、良く知ってますね~
もしかすると、ココは世界的に有名なキャンプ場かも知れませんね。




雪が無くて、雰囲気全く違います
2013年12月30日
柳茶屋キャンプ場 20131230
2013.12.30 ☆ 【HP】
大晦日イブに訪問したこちらですが、当然雪に覆われており、やる気があれば雪中キャンプも可能でしょう。
つまり、コチラのキャンプ場は通年利用可能となっており、なんと無料!
設備も炊事棟しかありませんので、薪などの燃料や食材を用意できれば松林の林間キャンプが楽しめますが、
冬季は十分な装備が無いと止めた方が良いです。
シャワー設備もありませんが、
車で数分の所に みさき屋ともの湯 という大衆浴場がありますので安心でしょう。
当然、基本的には夏キャン向きのロケーションです。
多分、夏には海外からのバックパッカーやサイクリスト達が幕張っていることでしょう。
鳥取市内の好立地であり、 こどもの国 に隣接しており、子供達の遊びをフルサポートしてくれることでしょう。
また、周りには 知名度抜群の鳥取砂丘等もあり、観光キャンプにも利用できるでしょう。
【周辺情報】
○砂の美術館
鳥取市内にポスター等で大々的に宣伝でしているコチラ。
宣伝同様、スケールも特大です。体育館の様な建物の中に砂で作った造形物(美術品?)が所狭しと展示されています。
スケールの大きさに引き換え、表現も緻密でかなり細かな作業が窺えます。
毎年展示内容を作り変えているようで、次回鳥取に行く際にはまた訪問したいと思わせるほど、すばらしい展示です。
お勧めです。

受付はサイクリングターミナル/地面はどこ?
積雪40cm/掃除の行き届いた炊事棟
まさに芸術品/砂丘、なの?
大晦日イブに訪問したこちらですが、当然雪に覆われており、やる気があれば雪中キャンプも可能でしょう。
つまり、コチラのキャンプ場は通年利用可能となっており、なんと無料!
設備も炊事棟しかありませんので、薪などの燃料や食材を用意できれば松林の林間キャンプが楽しめますが、
冬季は十分な装備が無いと止めた方が良いです。
シャワー設備もありませんが、
車で数分の所に みさき屋ともの湯 という大衆浴場がありますので安心でしょう。
当然、基本的には夏キャン向きのロケーションです。
多分、夏には海外からのバックパッカーやサイクリスト達が幕張っていることでしょう。
鳥取市内の好立地であり、 こどもの国 に隣接しており、子供達の遊びをフルサポートしてくれることでしょう。
また、周りには 知名度抜群の鳥取砂丘等もあり、観光キャンプにも利用できるでしょう。
【周辺情報】
○砂の美術館
鳥取市内にポスター等で大々的に宣伝でしているコチラ。
宣伝同様、スケールも特大です。体育館の様な建物の中に砂で作った造形物(美術品?)が所狭しと展示されています。
スケールの大きさに引き換え、表現も緻密でかなり細かな作業が窺えます。
毎年展示内容を作り変えているようで、次回鳥取に行く際にはまた訪問したいと思わせるほど、すばらしい展示です。
お勧めです。