2013年02月09日
南光自然観察村 20130209
2013.2.9
すっかり暖かくなって、雪遊びに行こうとしていた山も単なる雑木林に。
休み直前に、北をあきらめ、南に照準をロックオン!
すると今度は、娘が発熱。しかしナンだか体温が高め・・・
あー、やっぱり、インフルエンザです。
そんな娘とママを残して、男二人での出撃となりました。
ということで、お手軽コテージという条件で、選んだコチラのキャンプ場、ほぼ4年ぶりの出撃となりました。
コテージBを希望していましたが、さすがに当日の朝では空いておらず、多少金額が高めの連棟コテージに。
チェックイン時刻の16:00まで余裕もあり、寄り道しながらの到着。
朝は雪が舞っていたようだが、やはりサイトに積もる程度も無く、ツリーハウスデッキ部と通路部分に若干残すのみ。
当然、そんな貴重な雪を子供達が見逃すわけも無く、一気に大量消費されてました。
10人用の大型のコテージから、設備の無い観察棟まで、こちらのキャンプ場には様々な施設があります。
我が家の選んだ連棟コテージは3人用と表示されていますが、キッチンテーブルの椅子や布団も全て4組用意されており、4人でも十分寝泊りできます。
キッチンはIHで、鍋・やかん・フライパン等々調理器具や、4組の湯のみ・グラスや茶碗等々の食器もそろっています。
持参するとすれば、調味料と電気ストーブぐらいでしょうか。
電気ストーブって・・・?コテージには暖房は和室にエアコンが1台あるだけ。
このエアコンだけではキッチンを暖めるには能力不足で、キッチンは冷え冷えです。だから、キッチンにはストーブを持参した方が快適に過ごせます。
暖かくなったとは言え、まだ2月、夜には氷点下まで気温は下がります。
コテージにもシャワーはありますが、やはり温まりたい時には風呂です。
このキャンプ場には、そんな冷え切った体を温めてくれる風呂が夜中でも利用可能です。
男2人旅の夕飯は簡単に鍋で済ませ、早速お風呂へGO!石鹸はありますが、シャンプー等は無いので持参のこと。
特筆すべきは、こちらの風呂はキャンプ場の風呂としては大き目。
洗い場は3人分しかありませんが、足を延ばして肩まで浸かるように寝そべっても大人5人が入れるほどの大きな湯船で広々ゆったりしています。
十分に温まった体でコテージに戻り、修学旅行並みの布団敷き。
ところが、準備されていた敷布団と掛布団が各々一枚では肌寒ので、我が家のように毛布を持参するとヌクヌクで寝れます。
こちらのコテージ、設備は色々揃っていますが、冬は意外に床下から冷え込み、暖房や寝具を持参した方が良いみたいです。
10:00という早めのチェックアウト時間ですが、撤収にも手間のかからないコテージは、時間いっぱい遊ぶことが出来ます。
逆に、早めの撤収で真っ直ぐ帰るのは勿体なくて、一時間弱待ってカキオコを食べて帰りました。
普段の出撃と異なり、
今回は親子二人での出撃で、なかなか家では見られない成長した我が子のしっかりとした部分を垣間見ることが出来、パパとしてはとても楽しい時間でした。(親バカ)
また、誘っちゃおうっと?



車一台がやっと/痛々しい/チェックインへ



ツリーハウス/区画サイト風景/BBQ


試してみたいサウナ/コテージB/冬場は管理棟横だけ


連棟コテージ⇒キッチン⇔充実



コテージデッキ部/6畳和室/どこも清潔


夜には/やっぱり日本人は/遊ぶには、まだ早い
すっかり暖かくなって、雪遊びに行こうとしていた山も単なる雑木林に。
休み直前に、北をあきらめ、南に照準をロックオン!
すると今度は、娘が発熱。しかしナンだか体温が高め・・・
あー、やっぱり、インフルエンザです。
そんな娘とママを残して、男二人での出撃となりました。
ということで、お手軽コテージという条件で、選んだコチラのキャンプ場、ほぼ4年ぶりの出撃となりました。
コテージBを希望していましたが、さすがに当日の朝では空いておらず、多少金額が高めの連棟コテージに。
チェックイン時刻の16:00まで余裕もあり、寄り道しながらの到着。
朝は雪が舞っていたようだが、やはりサイトに積もる程度も無く、ツリーハウスデッキ部と通路部分に若干残すのみ。
当然、そんな貴重な雪を子供達が見逃すわけも無く、一気に大量消費されてました。
10人用の大型のコテージから、設備の無い観察棟まで、こちらのキャンプ場には様々な施設があります。
我が家の選んだ連棟コテージは3人用と表示されていますが、キッチンテーブルの椅子や布団も全て4組用意されており、4人でも十分寝泊りできます。
キッチンはIHで、鍋・やかん・フライパン等々調理器具や、4組の湯のみ・グラスや茶碗等々の食器もそろっています。
持参するとすれば、調味料と電気ストーブぐらいでしょうか。
電気ストーブって・・・?コテージには暖房は和室にエアコンが1台あるだけ。
このエアコンだけではキッチンを暖めるには能力不足で、キッチンは冷え冷えです。だから、キッチンにはストーブを持参した方が快適に過ごせます。
暖かくなったとは言え、まだ2月、夜には氷点下まで気温は下がります。
コテージにもシャワーはありますが、やはり温まりたい時には風呂です。
このキャンプ場には、そんな冷え切った体を温めてくれる風呂が夜中でも利用可能です。
男2人旅の夕飯は簡単に鍋で済ませ、早速お風呂へGO!石鹸はありますが、シャンプー等は無いので持参のこと。
特筆すべきは、こちらの風呂はキャンプ場の風呂としては大き目。
洗い場は3人分しかありませんが、足を延ばして肩まで浸かるように寝そべっても大人5人が入れるほどの大きな湯船で広々ゆったりしています。
十分に温まった体でコテージに戻り、修学旅行並みの布団敷き。
ところが、準備されていた敷布団と掛布団が各々一枚では肌寒ので、我が家のように毛布を持参するとヌクヌクで寝れます。
こちらのコテージ、設備は色々揃っていますが、冬は意外に床下から冷え込み、暖房や寝具を持参した方が良いみたいです。
10:00という早めのチェックアウト時間ですが、撤収にも手間のかからないコテージは、時間いっぱい遊ぶことが出来ます。
逆に、早めの撤収で真っ直ぐ帰るのは勿体なくて、一時間弱待ってカキオコを食べて帰りました。
普段の出撃と異なり、
今回は親子二人での出撃で、なかなか家では見られない成長した我が子のしっかりとした部分を垣間見ることが出来、パパとしてはとても楽しい時間でした。(親バカ)
また、誘っちゃおうっと?
車一台がやっと/痛々しい/チェックインへ
ツリーハウス/区画サイト風景/BBQ
試してみたいサウナ/コテージB/冬場は管理棟横だけ
連棟コテージ⇒キッチン⇔充実
コテージデッキ部/6畳和室/どこも清潔
夜には/やっぱり日本人は/遊ぶには、まだ早い
2012年02月26日
南光自然観察村 20120226
2012.2.26
2年ぶりの訪問となりました。
大変な災害に遭いましたが、逞しく復旧されています。
しかも、今度は強靭で堅牢な橋が架かっています。これでどんな大水でも大丈夫かもしれませんね。
でも、考え方ですが・・・沈下橋のスタイルも見たかった気がします。
2年ぶりの訪問となりました。
大変な災害に遭いましたが、逞しく復旧されています。
しかも、今度は強靭で堅牢な橋が架かっています。これでどんな大水でも大丈夫かもしれませんね。
でも、考え方ですが・・・沈下橋のスタイルも見たかった気がします。
2010年02月20日
南光自然観察村 20100220
2010.2.20
長い間皆さんお待ちかねの営業再開です。
来週の仮復興に向けて着々と準備中のご様子。
しかし、昨年の台風の爪痕も完全には癒えておらず、長林橋は流出したまま。
現在、川下の城戸橋からのアクセスとなっている。
詳しくは、公式ホームページを参考に。
今年もここで多くの方とお会い出来ますように。

長い間皆さんお待ちかねの営業再開です。
来週の仮復興に向けて着々と準備中のご様子。
しかし、昨年の台風の爪痕も完全には癒えておらず、長林橋は流出したまま。
現在、川下の城戸橋からのアクセスとなっている。
詳しくは、公式ホームページを参考に。
今年もここで多くの方とお会い出来ますように。
2009年12月12日
南光自然観察村 20091212
2009.12.12
今年の台風9号の被害を受けて、営業停止の状態のキャンプ場。
様子をうかがいに近くまで。
川の反対の道から遠めに見るも、いたって平穏な雰囲気である。
復興に向けて着実に準備を進めているのでしょう。
一日も早い再開をお待ちしています。
今年の台風9号の被害を受けて、営業停止の状態のキャンプ場。
様子をうかがいに近くまで。
川の反対の道から遠めに見るも、いたって平穏な雰囲気である。
復興に向けて着実に準備を進めているのでしょう。
一日も早い再開をお待ちしています。
2008年11月01日
南光自然観察村 20081101
2008.11.1、11.2 ☆☆☆ 【HP】
晩秋のキャンプとして選んだのは、兵庫県の佐用郡佐用町の標高200mのキャンプ場。
木製の幅の狭い橋(制限2t)を渡ってキャンプ場に入村。
しかしAC電源無しのここを選択の意図は、24時間(清掃時間を除き実質22時間)入れるお風呂。
日中は20度にもなるが、日が沈む頃には10度を下回り、朝方には6度にも下がる気温の変化が激しいこの頃に体を温めるにはお風呂が一番。
しかもこのお風呂が無料とはありがたい限りである。
夜を冷え込みを警戒して、我が家にエアベッド 登場。
用意した湯たんぽも使うことなく、朝までみんな安眠出来た模様。(パパは一人でコット使用)
車は横付け出来ないので、板通路の上を猫車(炊事棟横に有り)でバランスを取りながら、荷物運び。
週末には色々体験が用意されているようで、今回2日目は我が家も餅つきと竹遊びに参加。
餅つきは杵と臼で餅をつかせて貰い、最後はぜんざいが付いて200円/人。
また、竹遊びは工作するものと思っていたが、単に完成品の販売で、大根鉄砲や竹とんぼや羽子板が200円/個。
このキャンプ場で人気なのがツリーハウスで、ハウス内は寝るだけだが、下にデッキ部分があるので皆さんタープを張っておられました。
利用すれば子供たちは喜ぶことでしょう。
最後に、このキャンプ場の良い所はレンタル品が安いこと。
例えば、焚火台はSnowPeakがチェックインからチェックアウトまで300円という格安設定。
また、夕方の野菜直売も白菜100円と激安!
夏にはキャンプ場前の千種川で遊べて期待大。
サイトの草食動物(鹿?)の糞には要注意。




晩秋のキャンプとして選んだのは、兵庫県の佐用郡佐用町の標高200mのキャンプ場。
木製の幅の狭い橋(制限2t)を渡ってキャンプ場に入村。
しかしAC電源無しのここを選択の意図は、24時間(清掃時間を除き実質22時間)入れるお風呂。
日中は20度にもなるが、日が沈む頃には10度を下回り、朝方には6度にも下がる気温の変化が激しいこの頃に体を温めるにはお風呂が一番。
しかもこのお風呂が無料とはありがたい限りである。
夜を冷え込みを警戒して、我が家にエアベッド 登場。
用意した湯たんぽも使うことなく、朝までみんな安眠出来た模様。(パパは一人でコット使用)
車は横付け出来ないので、板通路の上を猫車(炊事棟横に有り)でバランスを取りながら、荷物運び。
週末には色々体験が用意されているようで、今回2日目は我が家も餅つきと竹遊びに参加。
餅つきは杵と臼で餅をつかせて貰い、最後はぜんざいが付いて200円/人。
また、竹遊びは工作するものと思っていたが、単に完成品の販売で、大根鉄砲や竹とんぼや羽子板が200円/個。
このキャンプ場で人気なのがツリーハウスで、ハウス内は寝るだけだが、下にデッキ部分があるので皆さんタープを張っておられました。
利用すれば子供たちは喜ぶことでしょう。
最後に、このキャンプ場の良い所はレンタル品が安いこと。
例えば、焚火台はSnowPeakがチェックインからチェックアウトまで300円という格安設定。
また、夕方の野菜直売も白菜100円と激安!
夏にはキャンプ場前の千種川で遊べて期待大。
サイトの草食動物(鹿?)の糞には要注意。