2025年03月26日
久住高原コテージ 20250315
2025.3.15 ☆☆☆ HP
久しぶりの久住高原。
阿蘇の見える極上コテージで・・・
っと思っていたら、生憎の雨。
勿論、満天の星もおあずけ。
でも、がんばってレポを。
カーナビに目的地をセットして っと・・・
アクセスする道は 山道でクネクネ道。
道幅が狭いにもかかわらず、交通量が多くヒヤヒヤ。
おまけに、辺りは霧が出て視界が悪い。
悪天候に加えて、外気温は 4℃ と寒い。
そんな中、辿り着いた高原コテージ。

うん?
コチラ、名前に コテージが入っているだけに、
どんなコテージだろう て、ワクワクしてたんだけど・・・
我が家の経験からすると、
コテージ っていうと、バンガローよりは豪華で、バス・トイレに加えて炊事設備がついている一軒家。
しかし、そんなの 無い。
とりあえず、フロント と書かれた場所へ。
施設のレイアウトを見ながら、係りの人の説明を聞いて、納得。
一軒家タイプではなく、複数部屋が仕切られた長屋の形態をした複数の棟からなる。
それぞれの棟は屋根とコンクリート廊下でつながっており、今回のような悪天候でもフロント棟へ移動出来る。
ただ、雨に濡れずに行けるとはいえ、各部屋から外へ出ての移動のため、今回みたいな寒い日は厚着をして移動。

こんな日はゆっくりコテージで。
ということで、お部屋は・・・
さすが、コテージ。

テレビ付きで、こたつ が真ん中に ドーン!
あーーーっ、寒かった~ って、こたつに足を突っ込むと。
なんと、掘りごたつ。
こたつ も良いけど、掘りごたつ に勝るものなし。

そして、それを取り囲むように 布団がセット。
最大4組の布団が敷けるようになっている。

そして、エアコンにファンヒータのダブル温風。
今回はエアコンだけだったが、これならどんなに寒い日でも安心。
完全なる宴会モードに入る前に・・・

お部屋にもシャワーはある が、折角なら お風呂に入りたい。
でも、
正直、こんな寒い時は 外に出るのがちょっと嫌かも。
う~ん、
やっぱり広々湯船に浸かりた~い、日本人だもの。
ということで、意を決して外へ。
一層と雨と風が暴れる中を進む。

迷路なような回廊なので、案内表示が助かる
くねくねと曲がりくねった 長屋沿いに歩いて、到着!
あーー、寒かった。

元々、悪天候は承知の上で、露天風呂からの眺めも期待できず、
冷えた体を温めるだけで十分。
いざ、入~浴!

シャンプ―やボディソープはあり、持参不要。
ただ、屋内とはいえ 天井が高いためか 洗い場も寒い。
そして、眺望は期待してなかった 露天風呂に、いざ!
やっぱりか~
強い横殴りの風と雨で、風呂に入っていても雨を被るほど。
さすがに、4℃を下回る気温では湯温もぬるくなり、すごすごと退散。
早く帰って、こたつでぬくぬく っと。
おっと、その前に寄り道を。

お菓子や調味料に加えて、ワイン・焼酎・ウイスキーまで
ゆっくりと過ごすにはマストな品揃え。
お風呂も入り、ぬくぬくお部屋 が揃えば、
睡魔が訪れるのも時間の問題。
みんなの話し声を子守歌代わりに Zzzzzzzzz
翌朝は雨も徐々に小降りに。
10時のチェックアウトまでのんびりと過ごせたコテージステイでした。
今回は生憎の天候で、久住高原の魅力の半分も味わえなかったが、
次回こそ満天の星空の下、露天風呂にのんびり浸かりたい。
てるてる坊主でも作るかな~
久しぶりの久住高原。
阿蘇の見える極上コテージで・・・
っと思っていたら、生憎の雨。
勿論、満天の星もおあずけ。
でも、がんばってレポを。
カーナビに目的地をセットして っと・・・
アクセスする道は 山道でクネクネ道。
道幅が狭いにもかかわらず、交通量が多くヒヤヒヤ。
おまけに、辺りは霧が出て視界が悪い。
悪天候に加えて、外気温は 4℃ と寒い。
そんな中、辿り着いた高原コテージ。

うん?
コチラ、名前に コテージが入っているだけに、
どんなコテージだろう て、ワクワクしてたんだけど・・・
我が家の経験からすると、
コテージ っていうと、バンガローよりは豪華で、バス・トイレに加えて炊事設備がついている一軒家。
しかし、そんなの 無い。
とりあえず、フロント と書かれた場所へ。
施設のレイアウトを見ながら、係りの人の説明を聞いて、納得。
一軒家タイプではなく、複数部屋が仕切られた長屋の形態をした複数の棟からなる。
それぞれの棟は屋根とコンクリート廊下でつながっており、今回のような悪天候でもフロント棟へ移動出来る。
ただ、雨に濡れずに行けるとはいえ、各部屋から外へ出ての移動のため、今回みたいな寒い日は厚着をして移動。

こんな日はゆっくりコテージで。
ということで、お部屋は・・・
さすが、コテージ。

テレビ付きで、こたつ が真ん中に ドーン!
あーーーっ、寒かった~ って、こたつに足を突っ込むと。
なんと、掘りごたつ。
こたつ も良いけど、掘りごたつ に勝るものなし。

そして、それを取り囲むように 布団がセット。
最大4組の布団が敷けるようになっている。

そして、エアコンにファンヒータのダブル温風。
今回はエアコンだけだったが、これならどんなに寒い日でも安心。
完全なる宴会モードに入る前に・・・

お部屋にもシャワーはある が、折角なら お風呂に入りたい。
でも、
正直、こんな寒い時は 外に出るのがちょっと嫌かも。
う~ん、
やっぱり広々湯船に浸かりた~い、日本人だもの。
ということで、意を決して外へ。
一層と雨と風が暴れる中を進む。

迷路なような回廊なので、案内表示が助かる
くねくねと曲がりくねった 長屋沿いに歩いて、到着!
あーー、寒かった。

元々、悪天候は承知の上で、露天風呂からの眺めも期待できず、
冷えた体を温めるだけで十分。
いざ、入~浴!

シャンプ―やボディソープはあり、持参不要。
ただ、屋内とはいえ 天井が高いためか 洗い場も寒い。
そして、眺望は期待してなかった 露天風呂に、いざ!
やっぱりか~
強い横殴りの風と雨で、風呂に入っていても雨を被るほど。
さすがに、4℃を下回る気温では湯温もぬるくなり、すごすごと退散。
早く帰って、こたつでぬくぬく っと。
おっと、その前に寄り道を。

お菓子や調味料に加えて、ワイン・焼酎・ウイスキーまで
ゆっくりと過ごすにはマストな品揃え。
お風呂も入り、ぬくぬくお部屋 が揃えば、
睡魔が訪れるのも時間の問題。
みんなの話し声を子守歌代わりに Zzzzzzzzz
翌朝は雨も徐々に小降りに。
10時のチェックアウトまでのんびりと過ごせたコテージステイでした。
今回は生憎の天候で、久住高原の魅力の半分も味わえなかったが、
次回こそ満天の星空の下、露天風呂にのんびり浸かりたい。
てるてる坊主でも作るかな~
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