2015年06月14日
アクトランドYAO 20150613
2015.6.13 ☆☆ 【HP】
梅雨の晴れ間、街中から山に向かって、宅地の間の細い細い道をドンドン。
意外に街から遠くない所にありました。
下にある駐車場に車を停めて、坂を上ると大きな管理棟。
体育館やセミナールームも完備した、大きな施設です。
コチラには、子供達を楽しませる楽しいアクティビティが沢山用意されています。
工作、餅つき、流しそうめん・・・と実に豊富なメニューです。
いずれも事前に予約が必要ですが、ドラム缶風呂なんて、子供達垂涎のアイテム。
ボランティアのリーダーの元で、親切に教えてくれるようですが、流石、野外活動センターって感じ。
さて、サイトはというと・・
管理棟から更に坂道を登って行った先に。
大きな5つの段々に別れた広場がつながったレイアウト。
サイトは階段でつながっていて、車の乗り入れは不可能。
一番上のサイトは大変では?
トイレはさすがに一番下にしかありませんが、炊事棟はそれぞれのサイトにあります。
地面は・・・ さすがに土。
な~んだ!大した事無いな~
って思っていると・・・
ココ、無料貸し出し品が多い。
飯盒から食器、おまけにテントまで。
炭などの消耗品は有料ですが、それ以外は何でもそろっているって感じ。
まさに、子供会等で子供たちがキャンプや飯盒炊爨を体験する場所として最適でしょう。
子供達の歓声がお似合いの青少年野外活動の場でした。

やってきました


段々、サイト

シャワー、順番よくね

各段々に


体育館前ピロティと子供会キャンプと言えばキャンプファイヤ
梅雨の晴れ間、街中から山に向かって、宅地の間の細い細い道をドンドン。
意外に街から遠くない所にありました。
下にある駐車場に車を停めて、坂を上ると大きな管理棟。
体育館やセミナールームも完備した、大きな施設です。
コチラには、子供達を楽しませる楽しいアクティビティが沢山用意されています。
工作、餅つき、流しそうめん・・・と実に豊富なメニューです。
いずれも事前に予約が必要ですが、ドラム缶風呂なんて、子供達垂涎のアイテム。
ボランティアのリーダーの元で、親切に教えてくれるようですが、流石、野外活動センターって感じ。
さて、サイトはというと・・
管理棟から更に坂道を登って行った先に。
大きな5つの段々に別れた広場がつながったレイアウト。
サイトは階段でつながっていて、車の乗り入れは不可能。
一番上のサイトは大変では?
トイレはさすがに一番下にしかありませんが、炊事棟はそれぞれのサイトにあります。
地面は・・・ さすがに土。
な~んだ!大した事無いな~
って思っていると・・・
ココ、無料貸し出し品が多い。
飯盒から食器、おまけにテントまで。
炭などの消耗品は有料ですが、それ以外は何でもそろっているって感じ。
まさに、子供会等で子供たちがキャンプや飯盒炊爨を体験する場所として最適でしょう。
子供達の歓声がお似合いの青少年野外活動の場でした。
やってきました
段々、サイト
シャワー、順番よくね
各段々に

体育館前ピロティと子供会キャンプと言えばキャンプファイヤ
2015年04月19日
信太山青少年野外活動センター 20150418
2015.4.18 ☆☆ 【HP】
まず確認されたこと、それは・・・
何人ですか?
えっ?
当施設は5名様以上で・・・
なんだかどこかで聞いたような・・・
そう、閑谷学校でのやり取り。
しょげないで、子だくさんご家族さん や、グルキャンでどうぞ。
さて、サイトですが、
しっかり分かれています、宿泊サイトとデイキャンサイトが。
デイキャンサイトは、芝生がフカフカで気持ち良~いです。
綺麗な炊事棟のある バリアフリーサイト は、さしずめ、高規格キャンプ場の様相。
見た目、ここが良い~ ここでゆっくり一晩過ごしたい人も多いのでは。
でも、あくまでもココはデイキャンサイト。
一方、宿泊サイトは雰囲気はあるが、設備が古臭い感じがする。
水道も単なる蛇口で、流しも味気のない簡易なステンレス製。
通常、気にもならないだろうが、先に整った デイキャンサイトを見たので、どうしても比較してしまう。
宿泊サイトの中では、レイクサイト や パノラマサイト よりも個人的には芝生の広がる グリーンヒル がス・テ・キです。
ただ、そんな見劣りした宿泊サイトには、夏にはテントが常設され、利用料は無料との事でとってもお得な情報。
また、常設テント以外にコチラの施設ではテントも無料貸し出しのサービスもあります。
キャンプ場から離れている場所に 青少年の家 があり、そちらには宿泊施設もあります。
更に、夏にはプールもオープンするらしい。
オリエンテーリングやグランドゴルフなど外で元気に体を動かす事や、管理棟ではマイ箸作り等のクラフト体験といった、移り気な子供達の心を鷲掴みする物が沢山あります。
やっぱり、林間学校で児童が使うことを想定した施設ですが、夏のアウトドアを気軽に楽しめる家族のレクリエーションにもどうぞ。
ただし、5人以上で。


湖縁のレイクサイト


宿泊できないバリアフリーサイト


一番離れたオークサイト


宿泊するならグリーンヒルサイト

ディスクゴルフ


青少年の家と、夏には最適プール
まず確認されたこと、それは・・・
何人ですか?
えっ?
当施設は5名様以上で・・・
なんだかどこかで聞いたような・・・
そう、閑谷学校でのやり取り。
しょげないで、子だくさんご家族さん や、グルキャンでどうぞ。
さて、サイトですが、
しっかり分かれています、宿泊サイトとデイキャンサイトが。
デイキャンサイトは、芝生がフカフカで気持ち良~いです。
綺麗な炊事棟のある バリアフリーサイト は、さしずめ、高規格キャンプ場の様相。
見た目、ここが良い~ ここでゆっくり一晩過ごしたい人も多いのでは。
でも、あくまでもココはデイキャンサイト。
一方、宿泊サイトは雰囲気はあるが、設備が古臭い感じがする。
水道も単なる蛇口で、流しも味気のない簡易なステンレス製。
通常、気にもならないだろうが、先に整った デイキャンサイトを見たので、どうしても比較してしまう。
宿泊サイトの中では、レイクサイト や パノラマサイト よりも個人的には芝生の広がる グリーンヒル がス・テ・キです。
ただ、そんな見劣りした宿泊サイトには、夏にはテントが常設され、利用料は無料との事でとってもお得な情報。
また、常設テント以外にコチラの施設ではテントも無料貸し出しのサービスもあります。
キャンプ場から離れている場所に 青少年の家 があり、そちらには宿泊施設もあります。
更に、夏にはプールもオープンするらしい。
オリエンテーリングやグランドゴルフなど外で元気に体を動かす事や、管理棟ではマイ箸作り等のクラフト体験といった、移り気な子供達の心を鷲掴みする物が沢山あります。
やっぱり、林間学校で児童が使うことを想定した施設ですが、夏のアウトドアを気軽に楽しめる家族のレクリエーションにもどうぞ。
ただし、5人以上で。


湖縁のレイクサイト


宿泊できないバリアフリーサイト


一番離れたオークサイト


宿泊するならグリーンヒルサイト

ディスクゴルフ


青少年の家と、夏には最適プール
2015年03月22日
奥河内天野キャンプの森 20150321
2015.3.21 ☆ 【HP】
長野公園という河内長野の府営公園にキャンプ場がある というネタ。
ところで、府営公園って他にどこに・・・ へー?!箕面公園や住吉公園等有名な公園が名を連ねる。
そんな府営公園で唯一キャンプが出来るって売り込み。
交通量の多い環状線を降りて直ぐというアクセスの良さ。
降りてもなお交通量の多い道路沿いにあり、入口は一か所のみで、ポールを廻し下げ、中へ。
かといって、無断利用はご法度。普段は鍵もかかっているので無理な話だが。
公園の外には駐車スペースが無いため、車もそのまま中へ。
入ると管理棟は無く、段差のある大きなフリーサイト群が2つあり、他に炊事棟とトイレ。
隅には、ちょっとした遊具もあるのでファミキャンもOK。
炊事棟や野外炉も使用後は清掃して帰る決まりらしく、綺麗に維持されている。
バンガローでは結構有るシステムだが、サイト利用では珍しい。
しかし、その割に利用料が・・・
都市近郊の施設としては当然か、いや、それでも・・・
一泊7000円の利用料は一般庶民にはなかなか高額な設定。
そんな金額払うなら、利用者を働かさなくても良いのでは? って思うのは私だけ?
サイトの奥にある屋根つきのデッキ。
とっても便利で、魅力的なたたずまい。
共有との施設なので、勝手にここにテント張っちゃ まずかろうな~ って思う反面、
他に利用客が居なければ・・・。
サイトは立札の通り、第一と第二に分かれていて、苔に覆われており、風情のある佇まい。
夏の日のヒグラシの声が似合いそうなシックな雰囲気。
木立の中にサイトがあるためで、真夏でも暑い日差しを遮って涼しげな木陰を提供してくれるはず。
不便な点は、受付がなんと別の場所。
と言うのも、キャンプ場は天野山ですが、管理棟は河内長野駅近くの奥河内さくら公園内にある。
車でも10分ほど離れているので、わざわざお金を払いに行くのは面倒くさい。
更に、利用予約時にも管理事務所へ行って、手続きを行う必要がある。
当然、当日でも空いていれば、事務所に寄ってから申し込みしてからキャンプ場へ ってのも有り。
但し、空いているかどうかは電話で確認した方が良い。
公共団体営の施設に有りがちな、古風な手続きスタイル。
近郊に住んでいる方なら良いでしょうが、遠くから利用しに行くには無理なシステム。
色々改善してくれれば、利用者も増えると思うが。
今回遭遇しないで済んだが、サシガメってのがいるらしい。
私も刺されたことはありませんが、ネットではかなり怖いことが書かれています。
偶発的 とはいえ、さされて痒くなるのは当然 いやです。
お子さんには十分気を付けてあげて下さいね。
都市部のキャンプ場ならではの高額料金設定だが、施設が豪華な訳でもなく、
炊事棟があるだけの いたって普通のキャンプ場。
わざわざ県外から設営に出かける程でもないように感じます。
でも、近くのキャンパーには貴重な施設なんでしょうね、結構予約が入ってたりして。

入口


炊事棟


第一サイト


第2サイト
長野公園という河内長野の府営公園にキャンプ場がある というネタ。
ところで、府営公園って他にどこに・・・ へー?!箕面公園や住吉公園等有名な公園が名を連ねる。
そんな府営公園で唯一キャンプが出来るって売り込み。
交通量の多い環状線を降りて直ぐというアクセスの良さ。
降りてもなお交通量の多い道路沿いにあり、入口は一か所のみで、ポールを廻し下げ、中へ。
かといって、無断利用はご法度。普段は鍵もかかっているので無理な話だが。
公園の外には駐車スペースが無いため、車もそのまま中へ。
入ると管理棟は無く、段差のある大きなフリーサイト群が2つあり、他に炊事棟とトイレ。
隅には、ちょっとした遊具もあるのでファミキャンもOK。
炊事棟や野外炉も使用後は清掃して帰る決まりらしく、綺麗に維持されている。
バンガローでは結構有るシステムだが、サイト利用では珍しい。
しかし、その割に利用料が・・・
都市近郊の施設としては当然か、いや、それでも・・・
一泊7000円の利用料は一般庶民にはなかなか高額な設定。
そんな金額払うなら、利用者を働かさなくても良いのでは? って思うのは私だけ?
サイトの奥にある屋根つきのデッキ。
とっても便利で、魅力的なたたずまい。
共有との施設なので、勝手にここにテント張っちゃ まずかろうな~ って思う反面、
他に利用客が居なければ・・・。
サイトは立札の通り、第一と第二に分かれていて、苔に覆われており、風情のある佇まい。
夏の日のヒグラシの声が似合いそうなシックな雰囲気。
木立の中にサイトがあるためで、真夏でも暑い日差しを遮って涼しげな木陰を提供してくれるはず。
不便な点は、受付がなんと別の場所。
と言うのも、キャンプ場は天野山ですが、管理棟は河内長野駅近くの奥河内さくら公園内にある。
車でも10分ほど離れているので、わざわざお金を払いに行くのは面倒くさい。
更に、利用予約時にも管理事務所へ行って、手続きを行う必要がある。
当然、当日でも空いていれば、事務所に寄ってから申し込みしてからキャンプ場へ ってのも有り。
但し、空いているかどうかは電話で確認した方が良い。
公共団体営の施設に有りがちな、古風な手続きスタイル。
近郊に住んでいる方なら良いでしょうが、遠くから利用しに行くには無理なシステム。
色々改善してくれれば、利用者も増えると思うが。
今回遭遇しないで済んだが、サシガメってのがいるらしい。
私も刺されたことはありませんが、ネットではかなり怖いことが書かれています。
偶発的 とはいえ、さされて痒くなるのは当然 いやです。
お子さんには十分気を付けてあげて下さいね。
都市部のキャンプ場ならではの高額料金設定だが、施設が豪華な訳でもなく、
炊事棟があるだけの いたって普通のキャンプ場。
わざわざ県外から設営に出かける程でもないように感じます。
でも、近くのキャンパーには貴重な施設なんでしょうね、結構予約が入ってたりして。

入口


炊事棟


第一サイト


第2サイト
2014年07月13日
鶴見緑地キャンプ場 20140713
2014.7.13 ☆ 【HP】
あいにくの天気の中で訪問したのは、大阪の鶴見緑地。
えー?ココって、かつて花博が開かれた場所じゃあ?
そうです。でも、そんな立派な公園でもキャンプが可能なんです。
えーーーどこ、どこ? 公園の駐車場から数百m離れているため、なかなか見つかりません。
こんなに遠いと駐車場から荷物の運搬もキャリーが必要です。
やっとの思いで辿り着けば、サイトと炊事棟は全てフェンスでぐるりと囲まれていて、さすが都会の公園の中の施設って感じ。
無断使用やイタズラを防ごうとしての事でしょう。
でも何だか、中にいる方が閉じ込められている感じになります。
フェンスの一部の入り口部分には、メルヘンチックな可愛いオブジェがお出迎え。
施設全体が土で、サイトは一段高くなっていても、雨天時にはどうしてもドロドロに。
サイトの中央には炊事棟があり、フェンス外に公園利用者兼用トイレや管理棟があります。
キャンプ目的と言うより、昼間BBQや公園で遊んだ延長に、そのまま夜への突入って感じで利用するのが良いのでは。
または、たまに外でアウトドア気分を!って気軽な感じの利用が良いかもしれません。
大阪市の施設で、気軽に利用してもらえるようにと、利用料も 無料 です。
ただし、これも公営の弱みか、事前の申請と申込み書の提出が必要で、割と面倒です。
これさえなければ気軽に利用できるのに…。

サイト


管理棟/可愛いモニュメントがお出迎え/いたって普通の公園のトイレ
あいにくの天気の中で訪問したのは、大阪の鶴見緑地。
えー?ココって、かつて花博が開かれた場所じゃあ?
そうです。でも、そんな立派な公園でもキャンプが可能なんです。
えーーーどこ、どこ? 公園の駐車場から数百m離れているため、なかなか見つかりません。
こんなに遠いと駐車場から荷物の運搬もキャリーが必要です。
やっとの思いで辿り着けば、サイトと炊事棟は全てフェンスでぐるりと囲まれていて、さすが都会の公園の中の施設って感じ。
無断使用やイタズラを防ごうとしての事でしょう。
でも何だか、中にいる方が閉じ込められている感じになります。
フェンスの一部の入り口部分には、メルヘンチックな可愛いオブジェがお出迎え。
施設全体が土で、サイトは一段高くなっていても、雨天時にはどうしてもドロドロに。
サイトの中央には炊事棟があり、フェンス外に公園利用者兼用トイレや管理棟があります。
キャンプ目的と言うより、昼間BBQや公園で遊んだ延長に、そのまま夜への突入って感じで利用するのが良いのでは。
または、たまに外でアウトドア気分を!って気軽な感じの利用が良いかもしれません。
大阪市の施設で、気軽に利用してもらえるようにと、利用料も 無料 です。
ただし、これも公営の弱みか、事前の申請と申込み書の提出が必要で、割と面倒です。
これさえなければ気軽に利用できるのに…。
2014年05月11日
赤峰市民広場キャンプ場 20140511
2014.5.11 ? 【HP】
大阪南部にある公園内のキャンプ場です。
入口から大きな野球場脇を通り抜け、小路を進んで行くと、いきなり炊事棟が。
でも、サイトとかは・・・?
そこから階段をトントンと下った先に、ありました、ありました。
こんなとこで?って感じさせるほどのとこに。
キャンプするには奥まった所に有った方が良いというコンセプトでしょうか。
炊事棟までの行き帰りと同様に、炊事棟脇にトイレもあり、その往復に小さな子供がいるとアセアセ。
遊具も公園入口に位置しているので、親も付いて行く必要があり、大変でしょうね。
駐車場から離れている事や、施設が点在しているので、無駄に疲れそうです。
野球部の合宿に良いんでしょうか~。
木立に囲まれて夏涼しげです。
ちなみに、このキャンプ場は7月~9月の期間限定で、利用申請が必要です。

サイト

炊事棟/トイレ


遊具/公園入口/散れば汚し… 確かに
大阪南部にある公園内のキャンプ場です。
入口から大きな野球場脇を通り抜け、小路を進んで行くと、いきなり炊事棟が。
でも、サイトとかは・・・?
そこから階段をトントンと下った先に、ありました、ありました。
こんなとこで?って感じさせるほどのとこに。
キャンプするには奥まった所に有った方が良いというコンセプトでしょうか。
炊事棟までの行き帰りと同様に、炊事棟脇にトイレもあり、その往復に小さな子供がいるとアセアセ。
遊具も公園入口に位置しているので、親も付いて行く必要があり、大変でしょうね。
駐車場から離れている事や、施設が点在しているので、無駄に疲れそうです。
野球部の合宿に良いんでしょうか~。
木立に囲まれて夏涼しげです。
ちなみに、このキャンプ場は7月~9月の期間限定で、利用申請が必要です。







2011年07月09日
アスレチックスポーツ 20110709
2011.7.9 ☆ 【HP】
※現在は 奥水間アスレチックスポーツ として、 アスレチックとBBQに特化して営業。 詳しくは、HP を。
初めての大阪のキャンプ場レポで~す。
ここは、貝塚ICから9Kmの場所で、山への入口って感じの場所。
だから、都会にほど近いキャンプ場です。ただ、便利な分、中途半端に感じました。
テント持込みでも、大人2800円は高額設定。四人家族で10000円を越えてしまう。
バンガローもあり、冬でも雪に覆われる場所でもないのに、9月で終了してしまうのは残念。
だけど、バンガローは大人1名で4200円って・・・
ほんとに、キャンプ自体を楽しむには敷居の高いキャンプ場です。
ニジマス釣りやウナギの玉アミ取りも準備でき、林間にフィールドアスレチックが36か所あるので、ほどほど楽しめるかも。
テントサイトというものは、この施設には存在せず、木立の中の”クッキングサイト”に設営する形です。
当然、車横付けは不可能!
ここには他には無いものがある。それはゴルフ場。
そちらのレポはないが、5000円でプレイ出来るらしいので、キャンプ目当てでなければ良いのでは?
結論としては、ココは・・・・
デイキャンプや町内のレクリエーションでの使用が適当でしょう。
都市部近郊の手軽にアウトドアが味わえる施設だと思うが、是非行きたいと思わせるものは・・・・・・無い、残念で賞。

※現在は 奥水間アスレチックスポーツ として、 アスレチックとBBQに特化して営業。 詳しくは、HP を。
初めての大阪のキャンプ場レポで~す。
ここは、貝塚ICから9Kmの場所で、山への入口って感じの場所。
だから、都会にほど近いキャンプ場です。ただ、便利な分、中途半端に感じました。
テント持込みでも、大人2800円は高額設定。四人家族で10000円を越えてしまう。
バンガローもあり、冬でも雪に覆われる場所でもないのに、9月で終了してしまうのは残念。
だけど、バンガローは大人1名で4200円って・・・
ほんとに、キャンプ自体を楽しむには敷居の高いキャンプ場です。
ニジマス釣りやウナギの玉アミ取りも準備でき、林間にフィールドアスレチックが36か所あるので、ほどほど楽しめるかも。
テントサイトというものは、この施設には存在せず、木立の中の”クッキングサイト”に設営する形です。
当然、車横付けは不可能!
ここには他には無いものがある。それはゴルフ場。
そちらのレポはないが、5000円でプレイ出来るらしいので、キャンプ目当てでなければ良いのでは?
結論としては、ココは・・・・
デイキャンプや町内のレクリエーションでの使用が適当でしょう。
都市部近郊の手軽にアウトドアが味わえる施設だと思うが、是非行きたいと思わせるものは・・・・・・無い、残念で賞。