2013年05月22日
石川県健康の森キャンプ場 20130522
2013.5.22 ☆☆☆ 【HP】
雨予報のため、今回はバンガローを予約。すると本当に、夜7時頃から雷雨に様変わり。昼間、あんなに晴れてたのに・・・。天気予報 って、当たるもんですね~ すごーい!
500円で良い風呂ですよ と、管理人さんに聞いた キャッスル真名井 に。
あれ~?どこが入口かな~?
正面玄関に回り、「お風呂はどこですか?」と近くの従業員らしき人に尋ねると・・・
ガーン!耳を疑うような一言が「今日はお休み」とのこと。
ショックを受けてる余裕はなく、近くの風呂を尋ねると、
「ニ○キ○に、○△×?!&%$」
ん?分からない!カルチャーショックです。
親切に教えてくれているにも関わらず、言葉が分かりません。
トンチンカンな会話を繰り返しながら、やっと聞き出したニシキシ の地名。
それと、「駅がある」と「七尾の手前」というヒントを頼りに車を進めること、15分。
ありました、「西岸」。
小さな駅ですが、幸いにも電車待ちをしていた地元民から風呂情報をゲット。
早速、 その「いやしの湯」へ・・・ ガッビーン!
一度ある事は二度あり、ココも臨時休業です。
絶望感に苛まれる中、見た記憶のある「国民宿舎 能登小牧台」へ。
おー!やってる、やってる。しかし、2度あることは3度あるか、恐る恐る聞いてみる、「大丈夫ですよ、入浴だけでも」。
長い道のりだったが、おかげで、ワンコインで良い温泉に浸かれて、気分は最高。
さて、キャンプ場ですが・・・
バンガローは板張りではなく、6畳の畳敷きのため、寝心地は良好です。
窓に雨戸と網戸はあるがカーテンは無いので、外から丸見え。
無い方が雰囲気は良いが、人の目が気になる人は困るかも。
設備は、電源コンセント2つと、電球1つと、ガムテープ1つ。不思議なガムテープの下にはクリアケースに入った説明書が・・・
何何? 辞典から抜粋したカメムシの説明と、最後に「室内で見つけたらガムテープで除去を」と。
なるほど、確かに良い方法でしょうね。
幸いにもカメムシ君に会う事もなく、大荒れの天候でも爆睡でした。
キャンプサイトは、砂利敷きの駐車スペースのある区画サイトと、フリーサイトの2タイプ。
区画サイトには囲炉裏的な野外炉あり、なかなか他ではお目にかかれない。
但し、設営スペースは狭く、270角のドームが一つでいっぱい。
バンガローやテントサイトから若干離れているが、管理棟近くには大型遊具もある。
滑り台やターザンロープ・・・それに、ハイジのブランコ(勝手に命名)。10m以上あるようなロープに板が付いており、それを4本のヤグラで支えている。
七尾湾にある ボラ待ちやぐら を模しているようにも見える。
ふり幅が大きいので楽しいでしょうが、飛ばされないように、気を付けて遊んでください。
敷地面積の割に、こじんまりとまとまっていて、しっかりと管理されている印象を受けました。


バンガロ/畳敷き/BBQハウス


フリーサイト/区画サイト/朝でも暖か


これだけあれば混雑しない/なんと浄水器付き/清潔です


ハイジみたいに/他にも/旨味凝縮!


一軒目、撃沈/二軒目、またも/温泉♪
雨予報のため、今回はバンガローを予約。すると本当に、夜7時頃から雷雨に様変わり。昼間、あんなに晴れてたのに・・・。天気予報 って、当たるもんですね~ すごーい!
500円で良い風呂ですよ と、管理人さんに聞いた キャッスル真名井 に。
あれ~?どこが入口かな~?
正面玄関に回り、「お風呂はどこですか?」と近くの従業員らしき人に尋ねると・・・
ガーン!耳を疑うような一言が「今日はお休み」とのこと。
ショックを受けてる余裕はなく、近くの風呂を尋ねると、
「ニ○キ○に、○△×?!&%$」
ん?分からない!カルチャーショックです。
親切に教えてくれているにも関わらず、言葉が分かりません。
トンチンカンな会話を繰り返しながら、やっと聞き出したニシキシ の地名。
それと、「駅がある」と「七尾の手前」というヒントを頼りに車を進めること、15分。
ありました、「西岸」。
小さな駅ですが、幸いにも電車待ちをしていた地元民から風呂情報をゲット。
早速、 その「いやしの湯」へ・・・ ガッビーン!
一度ある事は二度あり、ココも臨時休業です。
絶望感に苛まれる中、見た記憶のある「国民宿舎 能登小牧台」へ。
おー!やってる、やってる。しかし、2度あることは3度あるか、恐る恐る聞いてみる、「大丈夫ですよ、入浴だけでも」。
長い道のりだったが、おかげで、ワンコインで良い温泉に浸かれて、気分は最高。
さて、キャンプ場ですが・・・
バンガローは板張りではなく、6畳の畳敷きのため、寝心地は良好です。
窓に雨戸と網戸はあるがカーテンは無いので、外から丸見え。
無い方が雰囲気は良いが、人の目が気になる人は困るかも。
設備は、電源コンセント2つと、電球1つと、ガムテープ1つ。不思議なガムテープの下にはクリアケースに入った説明書が・・・
何何? 辞典から抜粋したカメムシの説明と、最後に「室内で見つけたらガムテープで除去を」と。
なるほど、確かに良い方法でしょうね。
幸いにもカメムシ君に会う事もなく、大荒れの天候でも爆睡でした。
キャンプサイトは、砂利敷きの駐車スペースのある区画サイトと、フリーサイトの2タイプ。
区画サイトには囲炉裏的な野外炉あり、なかなか他ではお目にかかれない。
但し、設営スペースは狭く、270角のドームが一つでいっぱい。
バンガローやテントサイトから若干離れているが、管理棟近くには大型遊具もある。
滑り台やターザンロープ・・・それに、ハイジのブランコ(勝手に命名)。10m以上あるようなロープに板が付いており、それを4本のヤグラで支えている。
七尾湾にある ボラ待ちやぐら を模しているようにも見える。
ふり幅が大きいので楽しいでしょうが、飛ばされないように、気を付けて遊んでください。
敷地面積の割に、こじんまりとまとまっていて、しっかりと管理されている印象を受けました。
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