2013年08月12日
ゆとりすとパークおおとよ 20130812
2013.8.12 ☆☆☆☆ 【HP】
暑い室戸岬を離れ、よさこい で盛り上がる、高知市内経由で大豊町へ。高知道を通ることも多々あれど、大豊ICを降りるのは初めて。初、大豊町である。
そこから直ぐに山道に入り、10km少々で到着。
途中も看板が立っているので、ご安心を。到着すると、公園に入口。キャンプ場の受付もそちらで。
管理棟のおばさま(?)から、高ロケーションの案内を受けた、A-1サイトへ。
ホッホー、確かに、サイト群の最下段にあり、テント等に阻まれることなく、山々が一望できる。
確かに、最高のロケ―ションである。
食材を買い忘れた我が家は、IC近くで見つけたコンビニでウインナーをゲット。
持ち合わせの人参・ジャガイモ・ルーを使って・・・タラララッタラ―!カレーライス~!!
非常用に忍ばせていたカレー、大成功です。
肉は無くとも、大満足です。やっぱり、カレーは裏切らない。
夜も吹き抜ける心地よい風に吹かれながら、椅子に身を預けながら至極の時間を過ごす。
光害も無いため満天の星を愛でることが可能で、久しぶりに天の川や流れ星発見でみんな大盛り上がり。
メッシュを閉めて寝て丁度良い気温で、健康的に早めの就寝。Zzzz・・・
さすがに山のてっぺんのキャンプ場だけに、タオルケット一枚だけでは肌寒く目が覚める。
久しぶりにシュラフに潜り込んで、二度寝を。Zzzz・・・
朝から雲海を眼下に、爽やかな高原の風を全身に感じながら、10:00という早めの撤収時間まで、心地よい時間を過ごすことが出来た。
ちなみに、キャンプ場に併設の公園では、遊具のほかに、ポッカールというソリあり。
3つのタイヤの付いたポケバイクな感じで、バランスを取りながら斜面を下るスポーツで、補助輪のとれた自転車に乗れる平衡感覚があれば大丈夫との事。
スノーボードにタイヤの付いた2人乗りや、滑りませんが無料のソリもあります。
他にイベントも多数開かれており、我が家も思い出に どんぐりトトロ を。
200円からとリーズナブルな金額設定ですが、十分良い思い出が出来ました。
風力発電施設があるほど、風に恵まれた場所で、久しぶりに見つけた真夏に心地よく過ごすことが出来るキャンプ場です。
ただ、このキャンプ場で気になるのは、数本ある避雷針。
訪問当日は遭遇しなかったが、山の頂上だけに雷は要注意。
アウトドアとはそんなものでしょうが、天候には注意して、いざとなれば勇気ある決断を。

公園入口、兼受付/空、近!


サイト/サイトの流し&電源付き/炊事棟も有り

場内/バンガロー

夕焼けが一望/朝晩は


公園で遊び放題/ソリすべり/焼きナス味?
暑い室戸岬を離れ、よさこい で盛り上がる、高知市内経由で大豊町へ。高知道を通ることも多々あれど、大豊ICを降りるのは初めて。初、大豊町である。
そこから直ぐに山道に入り、10km少々で到着。
途中も看板が立っているので、ご安心を。到着すると、公園に入口。キャンプ場の受付もそちらで。
管理棟のおばさま(?)から、高ロケーションの案内を受けた、A-1サイトへ。
ホッホー、確かに、サイト群の最下段にあり、テント等に阻まれることなく、山々が一望できる。
確かに、最高のロケ―ションである。
食材を買い忘れた我が家は、IC近くで見つけたコンビニでウインナーをゲット。
持ち合わせの人参・ジャガイモ・ルーを使って・・・タラララッタラ―!カレーライス~!!
非常用に忍ばせていたカレー、大成功です。
肉は無くとも、大満足です。やっぱり、カレーは裏切らない。
夜も吹き抜ける心地よい風に吹かれながら、椅子に身を預けながら至極の時間を過ごす。
光害も無いため満天の星を愛でることが可能で、久しぶりに天の川や流れ星発見でみんな大盛り上がり。
メッシュを閉めて寝て丁度良い気温で、健康的に早めの就寝。Zzzz・・・
さすがに山のてっぺんのキャンプ場だけに、タオルケット一枚だけでは肌寒く目が覚める。
久しぶりにシュラフに潜り込んで、二度寝を。Zzzz・・・
朝から雲海を眼下に、爽やかな高原の風を全身に感じながら、10:00という早めの撤収時間まで、心地よい時間を過ごすことが出来た。
ちなみに、キャンプ場に併設の公園では、遊具のほかに、ポッカールというソリあり。
3つのタイヤの付いたポケバイクな感じで、バランスを取りながら斜面を下るスポーツで、補助輪のとれた自転車に乗れる平衡感覚があれば大丈夫との事。
スノーボードにタイヤの付いた2人乗りや、滑りませんが無料のソリもあります。
他にイベントも多数開かれており、我が家も思い出に どんぐりトトロ を。
200円からとリーズナブルな金額設定ですが、十分良い思い出が出来ました。
風力発電施設があるほど、風に恵まれた場所で、久しぶりに見つけた真夏に心地よく過ごすことが出来るキャンプ場です。
ただ、このキャンプ場で気になるのは、数本ある避雷針。
訪問当日は遭遇しなかったが、山の頂上だけに雷は要注意。
アウトドアとはそんなものでしょうが、天候には注意して、いざとなれば勇気ある決断を。
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