2019年08月17日
芥屋キャンプ場 20190813
2019.8.13 ☆☆ 【HP】
糸島半島西部にあるキャンプ場。
キャンプ場自体は山斜面にレイアウトされているが、海に近く 海水浴場にも直ぐ。
海水浴場に近い という事は、夏向けの施設で、営業期間は 7月中旬から9月上旬まで。
肝心のキャンプ場は っていうと・・・
完全な林間サイト。
”山斜面にレイアウト”の通り、最下端に 管理棟がある訳だが、
そこからアリの巣状にサイトは上方へ広がっている。

案内図の右が海岸方向で、左が山頂方向
サイト間は数多続く階段と、幅3m弱のコンクリート舗装された場内道路で繋がっている。
いずれにしても、傾斜がきつい。
運動不足のお父さんやお母さんは息が切れ、ふくらはぎがパンパンに。
じゃあ、車で っていうと、
4駆 の方が安心かも。
といっても、全サイトに駐車スペースがある訳でも無いので、積み下ろしに利用する程度。
基本は、管理棟前の駐車場に車を停めて、荷運びか。

コンクリート舗装だけど・・・
サイトは、デッキサイト。

2ルームでも設営できるデッキサイズ

雰囲気はどのサイトも同じ
それに、木製の大型テーブル・ベンチが設置されている。
という事は、それらは持参が不要なので、荷運びを楽にすることも可能。
山キャンの宿命か、
移動のアップダウンがきついのは覚悟して。
ただ、子供達には日常生活に無い、このアップダウンも一つのアドベンチャーのよう。
設備としては、炊事棟とトイレが2か所。
どちらも綺麗に維持されていて、問題なし。


テントサイトの上方にはバンガローもあり。
いずれも6人用でバンガロー利用料は安いが、別途 人数分利用料がかかるので然程安い訳では無い。

バンガローなので設備はコンセント程度
ちなみに、キャンプ場周辺には 風光明媚な 芥屋の大門 (けやのおおと)がある。
玄界灘を望む景勝地で、海の色は抜群に綺麗。
山腹に展望台もあり・・・
こちらも 足にくる結構な標高差で、
キャンプ場共々、しばらく足が棒になりそうな。
また、土日しか営業していない 物産直売所 も有り、ちょっとした食材なども手に入ります。

トトロが居そうなココを通って行くと

こんな景色が待ってます
糸島内のこんなところも紹介、 一蘭の森。
一蘭 と言えば、いまや東京、名古屋、大阪の国内のみならず海外進出をしている とんこつラーメン のお店。
その工場がココにあり、当然のように工場併設店があり、工場で出来立ての 超生めん を食すことが出来る。
時間が許せば立ち寄りをお勧め。

博物館には数多の有名人のサイン

注文シートで指定した好みの とんこつラーメンが
糸島半島西部にあるキャンプ場。
キャンプ場自体は山斜面にレイアウトされているが、海に近く 海水浴場にも直ぐ。
海水浴場に近い という事は、夏向けの施設で、営業期間は 7月中旬から9月上旬まで。
肝心のキャンプ場は っていうと・・・
完全な林間サイト。
”山斜面にレイアウト”の通り、最下端に 管理棟がある訳だが、
そこからアリの巣状にサイトは上方へ広がっている。
案内図の右が海岸方向で、左が山頂方向
サイト間は数多続く階段と、幅3m弱のコンクリート舗装された場内道路で繋がっている。
いずれにしても、傾斜がきつい。
運動不足のお父さんやお母さんは息が切れ、ふくらはぎがパンパンに。
じゃあ、車で っていうと、
4駆 の方が安心かも。
といっても、全サイトに駐車スペースがある訳でも無いので、積み下ろしに利用する程度。
基本は、管理棟前の駐車場に車を停めて、荷運びか。
コンクリート舗装だけど・・・
サイトは、デッキサイト。
2ルームでも設営できるデッキサイズ
雰囲気はどのサイトも同じ
それに、木製の大型テーブル・ベンチが設置されている。
という事は、それらは持参が不要なので、荷運びを楽にすることも可能。
山キャンの宿命か、
移動のアップダウンがきついのは覚悟して。
ただ、子供達には日常生活に無い、このアップダウンも一つのアドベンチャーのよう。
設備としては、炊事棟とトイレが2か所。
どちらも綺麗に維持されていて、問題なし。
テントサイトの上方にはバンガローもあり。
いずれも6人用でバンガロー利用料は安いが、別途 人数分利用料がかかるので然程安い訳では無い。
バンガローなので設備はコンセント程度
ちなみに、キャンプ場周辺には 風光明媚な 芥屋の大門 (けやのおおと)がある。
玄界灘を望む景勝地で、海の色は抜群に綺麗。
山腹に展望台もあり・・・
こちらも 足にくる結構な標高差で、
キャンプ場共々、しばらく足が棒になりそうな。
また、土日しか営業していない 物産直売所 も有り、ちょっとした食材なども手に入ります。
トトロが居そうなココを通って行くと
こんな景色が待ってます
糸島内のこんなところも紹介、 一蘭の森。
一蘭 と言えば、いまや東京、名古屋、大阪の国内のみならず海外進出をしている とんこつラーメン のお店。
その工場がココにあり、当然のように工場併設店があり、工場で出来立ての 超生めん を食すことが出来る。
時間が許せば立ち寄りをお勧め。
博物館には数多の有名人のサイン
注文シートで指定した好みの とんこつラーメンが
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