2013年04月27日
淡路じゃのひれオートキャンプ場 20130427
2013.4.27、28 ☆☆ 【HP】
今年のGW前半戦は淡路島へ。
しかも、初めての南あわじです。
南あわじって遠いイメージがあったが、IC間は2時間程度と意外に近い。
GWの準備が遅れた我が家、予約もできておらず、やっと確保できたのもお休み1週間前。
軒並み断られたあげく、じゃのひれへ電話すると、
「さっき一杯になったんよ~、でも・・・良いよ。多分、大丈夫よ~」
「なーんや、それ!」って電話越しに突っ込みながら、連絡先を伝える。
そんな予約をして向かったGW初日。
晴天に恵まれて絶好のキャンプ日和にゆっくりスタート。
ゴミは買い物袋でOKで・・・と説明を聞きながら、「多分、大丈夫」なサイトへ。
えーっと、フリーサイト、フリーサイト って、これ、グランドじゃん!
雨が降ればぬかるみそうな土のグランドに、白線で10m角の区画が書かれている。
番号までは書かれていないが、案内図を参考に自分のサイトを見つける。
そそくさと設営に取り掛かるものの、硬い!
とにかく、硬い!
恐らく、テントの標準装備品では涙が出る程の硬さ。
ギリギリ滑り込みの予約の為か、管理棟から遠い区画へ。
近くには釣り客用の流しとトイレがあるが、照明が付いていないため、夜も更けるとやはり管理棟へ。
恐らく、腹痛時にはかなり厄介な距離。
夜更けから早朝にかけて、やたら テントの外がざわついている。
キャンプ場併設の釣堀目当ての客の車が押し寄せ、釣り客の荷物を運ぶフォークリフトが走り回り、
純粋にキャンプを楽しむキャンパーには迷惑であろう。
釣堀に行くつもりは無かった我が家も、翌朝、近くの波止へ出撃。
さびき にはいっこうに反応が無く、キスやベラの反応がチラホラ。
海の恵みで夕食を当て込んでいたが、当てが外れて、渋々、買い出しに。
近くの 福良 には魚屋がある程度で、西淡三原IC近くまで行けばイオン等スーパーがある。
我が家が調達に訪れたのは、国道28号と県道31号線の交差点にある ららウォーク 。
大きなスーパーではないが、中にはスーパーに加えて、魚と肉の専門店もあり、そこそこ揃います。
(ウェルネスパーク五色レポでも紹介したリベラルというお店の模様)
海の幸に未練の有った我が家は迷わず、魚屋へ。
そこで仕入れた しらすで作った しらすご飯とタコの切れ端(タコ焼きに入るものより小)が入ったタココロッケと平天が我が家の晩御飯に。
GW前半最終日もやはり早朝から釣り客に起こされながらも、11:00のチェックアウトまでびっちり滞在しましたさ。
色々、繁忙期ならでは不満もありますが、反対に、連日キャンプ場主催のイベントも開催され、結構楽しめる。
一日目の天体観測ショーでは、なんと!宇宙ステーションまでバッチリ。
二日目はウミホタル観察。ウミホタルって?東京湾の・・・?じゃなくて、夏の海で夜釣りをしてて良く見かける、あれです。
じゃのひれ以外でも淡路島では観光資源として使われている模様。
また、波止の反対側の浅瀬は潮が引くと潮干狩りが出来、あさりが採れます。
くれぐれも貝毒情報に気を付けて、美味しい酒蒸しでも。
朝晩は多くのカラスの鳴き声が響き渡り、夜も更けると野良猫がタープの中に食べ物を探しに入ってくるので、寝る際は、食べ物はしまっておくように。
元々、料金設定が割と高めのキャンプ場ですが、グランド白線サイトで5000円はチト高すぎだと思いますけど・・・
トップシーズンだから仕方ないか
【周辺情報】
○道の駅 うずしお
GWだからか、駐車場に車を停めれず。
離れた駐車場からピストン輸送するマイクロバスに乗って10分ほどすると、綺麗な藤棚がお出迎え。
そこをくぐって進むと道の駅があり、賑わいをみせる一角には、あわじ島バーガーが。
2012年には全国ご当地バーガー2位のオニオンビーフバーガーは、淡路特産フライドオニオンとA4ランクの淡路ビーフがベストマッチ。
大鳴門橋を見ながら、是非どうぞ。
たまねぎソフトクリームは意外に美味しく、子供達にも大人気でした。もちろん、味は 玉ねぎ です。
○筒井塩崎温泉ゆーぷる
3分300円のキャンプ場のシャワーに物足りなければ、車で10分程度の場所にあるコチラへどうぞ。
なんと、コチラの施設、2つの温泉に入れる訳ですが、筒井温泉は水風呂を指しています。
な~んだ。もう一方の塩崎温泉は、ヌルヌル系のお湯はとても気持ち良いです。























今年のGW前半戦は淡路島へ。
しかも、初めての南あわじです。
南あわじって遠いイメージがあったが、IC間は2時間程度と意外に近い。
GWの準備が遅れた我が家、予約もできておらず、やっと確保できたのもお休み1週間前。
軒並み断られたあげく、じゃのひれへ電話すると、
「さっき一杯になったんよ~、でも・・・良いよ。多分、大丈夫よ~」
「なーんや、それ!」って電話越しに突っ込みながら、連絡先を伝える。
そんな予約をして向かったGW初日。
晴天に恵まれて絶好のキャンプ日和にゆっくりスタート。
ゴミは買い物袋でOKで・・・と説明を聞きながら、「多分、大丈夫」なサイトへ。
えーっと、フリーサイト、フリーサイト って、これ、グランドじゃん!
雨が降ればぬかるみそうな土のグランドに、白線で10m角の区画が書かれている。
番号までは書かれていないが、案内図を参考に自分のサイトを見つける。
そそくさと設営に取り掛かるものの、硬い!
とにかく、硬い!
恐らく、テントの標準装備品では涙が出る程の硬さ。
ギリギリ滑り込みの予約の為か、管理棟から遠い区画へ。
近くには釣り客用の流しとトイレがあるが、照明が付いていないため、夜も更けるとやはり管理棟へ。
恐らく、腹痛時にはかなり厄介な距離。
夜更けから早朝にかけて、やたら テントの外がざわついている。
キャンプ場併設の釣堀目当ての客の車が押し寄せ、釣り客の荷物を運ぶフォークリフトが走り回り、
純粋にキャンプを楽しむキャンパーには迷惑であろう。
釣堀に行くつもりは無かった我が家も、翌朝、近くの波止へ出撃。
さびき にはいっこうに反応が無く、キスやベラの反応がチラホラ。
海の恵みで夕食を当て込んでいたが、当てが外れて、渋々、買い出しに。
近くの 福良 には魚屋がある程度で、西淡三原IC近くまで行けばイオン等スーパーがある。
我が家が調達に訪れたのは、国道28号と県道31号線の交差点にある ららウォーク 。
大きなスーパーではないが、中にはスーパーに加えて、魚と肉の専門店もあり、そこそこ揃います。
(ウェルネスパーク五色レポでも紹介したリベラルというお店の模様)
海の幸に未練の有った我が家は迷わず、魚屋へ。
そこで仕入れた しらすで作った しらすご飯とタコの切れ端(タコ焼きに入るものより小)が入ったタココロッケと平天が我が家の晩御飯に。
GW前半最終日もやはり早朝から釣り客に起こされながらも、11:00のチェックアウトまでびっちり滞在しましたさ。
色々、繁忙期ならでは不満もありますが、反対に、連日キャンプ場主催のイベントも開催され、結構楽しめる。
一日目の天体観測ショーでは、なんと!宇宙ステーションまでバッチリ。
二日目はウミホタル観察。ウミホタルって?東京湾の・・・?じゃなくて、夏の海で夜釣りをしてて良く見かける、あれです。
じゃのひれ以外でも淡路島では観光資源として使われている模様。
また、波止の反対側の浅瀬は潮が引くと潮干狩りが出来、あさりが採れます。
くれぐれも貝毒情報に気を付けて、美味しい酒蒸しでも。
朝晩は多くのカラスの鳴き声が響き渡り、夜も更けると野良猫がタープの中に食べ物を探しに入ってくるので、寝る際は、食べ物はしまっておくように。
元々、料金設定が割と高めのキャンプ場ですが、グランド白線サイトで5000円はチト高すぎだと思いますけど・・・
トップシーズンだから仕方ないか
【周辺情報】
○道の駅 うずしお
GWだからか、駐車場に車を停めれず。
離れた駐車場からピストン輸送するマイクロバスに乗って10分ほどすると、綺麗な藤棚がお出迎え。
そこをくぐって進むと道の駅があり、賑わいをみせる一角には、あわじ島バーガーが。
2012年には全国ご当地バーガー2位のオニオンビーフバーガーは、淡路特産フライドオニオンとA4ランクの淡路ビーフがベストマッチ。
大鳴門橋を見ながら、是非どうぞ。
たまねぎソフトクリームは意外に美味しく、子供達にも大人気でした。もちろん、味は 玉ねぎ です。
○筒井塩崎温泉ゆーぷる
3分300円のキャンプ場のシャワーに物足りなければ、車で10分程度の場所にあるコチラへどうぞ。
なんと、コチラの施設、2つの温泉に入れる訳ですが、筒井温泉は水風呂を指しています。
な~んだ。もう一方の塩崎温泉は、ヌルヌル系のお湯はとても気持ち良いです。
2013年02月09日
道の駅ちくさミニキャンプ場 20130209
2013.2.9
南光に行くとセットで立ち寄りがお決まりみたい。
数年前から訪問していますが、変わってませんね~。
相変わらず、水の綺麗さは抜群。山々の恵み。
だけでなく、流域の皆さんが川を大事に使っている証拠でしょうね。


雪景色もGood
南光に行くとセットで立ち寄りがお決まりみたい。
数年前から訪問していますが、変わってませんね~。
相変わらず、水の綺麗さは抜群。山々の恵み。
だけでなく、流域の皆さんが川を大事に使っている証拠でしょうね。
2013年02月09日
南光自然観察村 20130209
2013.2.9
すっかり暖かくなって、雪遊びに行こうとしていた山も単なる雑木林に。
休み直前に、北をあきらめ、南に照準をロックオン!
すると今度は、娘が発熱。しかしナンだか体温が高め・・・
あー、やっぱり、インフルエンザです。
そんな娘とママを残して、男二人での出撃となりました。
ということで、お手軽コテージという条件で、選んだコチラのキャンプ場、ほぼ4年ぶりの出撃となりました。
コテージBを希望していましたが、さすがに当日の朝では空いておらず、多少金額が高めの連棟コテージに。
チェックイン時刻の16:00まで余裕もあり、寄り道しながらの到着。
朝は雪が舞っていたようだが、やはりサイトに積もる程度も無く、ツリーハウスデッキ部と通路部分に若干残すのみ。
当然、そんな貴重な雪を子供達が見逃すわけも無く、一気に大量消費されてました。
10人用の大型のコテージから、設備の無い観察棟まで、こちらのキャンプ場には様々な施設があります。
我が家の選んだ連棟コテージは3人用と表示されていますが、キッチンテーブルの椅子や布団も全て4組用意されており、4人でも十分寝泊りできます。
キッチンはIHで、鍋・やかん・フライパン等々調理器具や、4組の湯のみ・グラスや茶碗等々の食器もそろっています。
持参するとすれば、調味料と電気ストーブぐらいでしょうか。
電気ストーブって・・・?コテージには暖房は和室にエアコンが1台あるだけ。
このエアコンだけではキッチンを暖めるには能力不足で、キッチンは冷え冷えです。だから、キッチンにはストーブを持参した方が快適に過ごせます。
暖かくなったとは言え、まだ2月、夜には氷点下まで気温は下がります。
コテージにもシャワーはありますが、やはり温まりたい時には風呂です。
このキャンプ場には、そんな冷え切った体を温めてくれる風呂が夜中でも利用可能です。
男2人旅の夕飯は簡単に鍋で済ませ、早速お風呂へGO!石鹸はありますが、シャンプー等は無いので持参のこと。
特筆すべきは、こちらの風呂はキャンプ場の風呂としては大き目。
洗い場は3人分しかありませんが、足を延ばして肩まで浸かるように寝そべっても大人5人が入れるほどの大きな湯船で広々ゆったりしています。
十分に温まった体でコテージに戻り、修学旅行並みの布団敷き。
ところが、準備されていた敷布団と掛布団が各々一枚では肌寒ので、我が家のように毛布を持参するとヌクヌクで寝れます。
こちらのコテージ、設備は色々揃っていますが、冬は意外に床下から冷え込み、暖房や寝具を持参した方が良いみたいです。
10:00という早めのチェックアウト時間ですが、撤収にも手間のかからないコテージは、時間いっぱい遊ぶことが出来ます。
逆に、早めの撤収で真っ直ぐ帰るのは勿体なくて、一時間弱待ってカキオコを食べて帰りました。
普段の出撃と異なり、
今回は親子二人での出撃で、なかなか家では見られない成長した我が子のしっかりとした部分を垣間見ることが出来、パパとしてはとても楽しい時間でした。(親バカ)
また、誘っちゃおうっと?



車一台がやっと/痛々しい/チェックインへ



ツリーハウス/区画サイト風景/BBQ


試してみたいサウナ/コテージB/冬場は管理棟横だけ


連棟コテージ⇒キッチン⇔充実



コテージデッキ部/6畳和室/どこも清潔


夜には/やっぱり日本人は/遊ぶには、まだ早い
すっかり暖かくなって、雪遊びに行こうとしていた山も単なる雑木林に。
休み直前に、北をあきらめ、南に照準をロックオン!
すると今度は、娘が発熱。しかしナンだか体温が高め・・・
あー、やっぱり、インフルエンザです。
そんな娘とママを残して、男二人での出撃となりました。
ということで、お手軽コテージという条件で、選んだコチラのキャンプ場、ほぼ4年ぶりの出撃となりました。
コテージBを希望していましたが、さすがに当日の朝では空いておらず、多少金額が高めの連棟コテージに。
チェックイン時刻の16:00まで余裕もあり、寄り道しながらの到着。
朝は雪が舞っていたようだが、やはりサイトに積もる程度も無く、ツリーハウスデッキ部と通路部分に若干残すのみ。
当然、そんな貴重な雪を子供達が見逃すわけも無く、一気に大量消費されてました。
10人用の大型のコテージから、設備の無い観察棟まで、こちらのキャンプ場には様々な施設があります。
我が家の選んだ連棟コテージは3人用と表示されていますが、キッチンテーブルの椅子や布団も全て4組用意されており、4人でも十分寝泊りできます。
キッチンはIHで、鍋・やかん・フライパン等々調理器具や、4組の湯のみ・グラスや茶碗等々の食器もそろっています。
持参するとすれば、調味料と電気ストーブぐらいでしょうか。
電気ストーブって・・・?コテージには暖房は和室にエアコンが1台あるだけ。
このエアコンだけではキッチンを暖めるには能力不足で、キッチンは冷え冷えです。だから、キッチンにはストーブを持参した方が快適に過ごせます。
暖かくなったとは言え、まだ2月、夜には氷点下まで気温は下がります。
コテージにもシャワーはありますが、やはり温まりたい時には風呂です。
このキャンプ場には、そんな冷え切った体を温めてくれる風呂が夜中でも利用可能です。
男2人旅の夕飯は簡単に鍋で済ませ、早速お風呂へGO!石鹸はありますが、シャンプー等は無いので持参のこと。
特筆すべきは、こちらの風呂はキャンプ場の風呂としては大き目。
洗い場は3人分しかありませんが、足を延ばして肩まで浸かるように寝そべっても大人5人が入れるほどの大きな湯船で広々ゆったりしています。
十分に温まった体でコテージに戻り、修学旅行並みの布団敷き。
ところが、準備されていた敷布団と掛布団が各々一枚では肌寒ので、我が家のように毛布を持参するとヌクヌクで寝れます。
こちらのコテージ、設備は色々揃っていますが、冬は意外に床下から冷え込み、暖房や寝具を持参した方が良いみたいです。
10:00という早めのチェックアウト時間ですが、撤収にも手間のかからないコテージは、時間いっぱい遊ぶことが出来ます。
逆に、早めの撤収で真っ直ぐ帰るのは勿体なくて、一時間弱待ってカキオコを食べて帰りました。
普段の出撃と異なり、
今回は親子二人での出撃で、なかなか家では見られない成長した我が子のしっかりとした部分を垣間見ることが出来、パパとしてはとても楽しい時間でした。(親バカ)
また、誘っちゃおうっと?
車一台がやっと/痛々しい/チェックインへ
ツリーハウス/区画サイト風景/BBQ
試してみたいサウナ/コテージB/冬場は管理棟横だけ
連棟コテージ⇒キッチン⇔充実
コテージデッキ部/6畳和室/どこも清潔
夜には/やっぱり日本人は/遊ぶには、まだ早い
2012年09月01日
赤穂海浜公園オートキャンプ場 20120901
2012.9.1
もうちょっとで夏休みも終わりだね~。
宿題したの…?おー!もう済んだのか~えっ!?キャンプに行きたいの?
良いよ、良いよ。でも近場でね。
そんな土曜日の朝の会話から、急遽出撃先に選んだ赤穂海浜公園。
なんと、4年ぶりの訪問となりました。
久しぶりの訪問で、道を間違え、遠回りして到着したのは14:00過ぎ。
短い日暮れまでの時間を惜しむかのように、早速キャンプ場裏手の唐船海水浴場へ。
短パン・ビーサン履きの恰好で、バシャバシャと遠浅の砂底の海を歩き回る。
浮遊するクラゲに気を付けながら、ワタリガニやハゼやヤドカリに息子も興味津々。
ただ、管理棟の海水浴禁止の張り紙の通り、岩場近くは、足がぬかるみに取られる場所があるので要注意です。
簡単に夕飯を済ませ、深夜まで家族でトランプ大会に興じつつ、秋の涼しい夜長を堪能しました。
ただ、ケシュアで寝た二人は暑苦しい夜だったみたいですが…
ココへ出撃する際はお風呂は必ず鹿久居荘だったが、今回は初めて場内のシャワーを利用。
夏だから、多少不満があってもなんとかなるわ~と半ばあきらめムードで管理棟横のシャワールームへ。
個別に仕切られたシャワールームに入ると、鏡と洗面台がそれぞれに。
荷物を置く台もあり、足元は水切りが良く、前の人が濡らして行っても、然程気にならない。
さてと、いくら用意しようかな~と表示を見ると、100円で5分!おーっ!安い!!
ガチャンと硬貨を入れると、申し分のない温度の湯が惜しげも無く、シャワーヘッドから放出。
我が家全員一致で、ココのシャワーはNo1!
もう一つのこのキャンプ場のお勧めは、管理棟内にある冷蔵庫。
無料で利用でき、連泊する際には強い味方になるでしょう。
ちなみに、夜間は管理棟は入れなくなるので、翌日の食材等を保冷するのに最適です。
間違っても、宴用のビールまで入れてしまわぬように。
翌日も湿度の低い木陰で自然の風に酔いながら、チェックアウトまでのーんびりしました。
トライアスロンが開催だったため、海浜公園に立ち寄る事も無く、ブラブラしながら帰宅しましたとさ。
【周辺情報】
○赤穂御崎
キャンプ場から程近い場所にある絶景ポイントです。
そしてそこには赤穂と言えば的な大きな銅像が立ってます。お立ち寄りを。



入口/管理棟内/思い出にパシャ


フリーサイト/遊具/秋晴れ


秋の夕暮/きちんと分別/炊事棟に洗面


唐船海水浴場


大石内蔵助/赤穂御崎
もうちょっとで夏休みも終わりだね~。
宿題したの…?おー!もう済んだのか~えっ!?キャンプに行きたいの?
良いよ、良いよ。でも近場でね。
そんな土曜日の朝の会話から、急遽出撃先に選んだ赤穂海浜公園。
なんと、4年ぶりの訪問となりました。
久しぶりの訪問で、道を間違え、遠回りして到着したのは14:00過ぎ。
短い日暮れまでの時間を惜しむかのように、早速キャンプ場裏手の唐船海水浴場へ。
短パン・ビーサン履きの恰好で、バシャバシャと遠浅の砂底の海を歩き回る。
浮遊するクラゲに気を付けながら、ワタリガニやハゼやヤドカリに息子も興味津々。
ただ、管理棟の海水浴禁止の張り紙の通り、岩場近くは、足がぬかるみに取られる場所があるので要注意です。
簡単に夕飯を済ませ、深夜まで家族でトランプ大会に興じつつ、秋の涼しい夜長を堪能しました。
ただ、ケシュアで寝た二人は暑苦しい夜だったみたいですが…
ココへ出撃する際はお風呂は必ず鹿久居荘だったが、今回は初めて場内のシャワーを利用。
夏だから、多少不満があってもなんとかなるわ~と半ばあきらめムードで管理棟横のシャワールームへ。
個別に仕切られたシャワールームに入ると、鏡と洗面台がそれぞれに。
荷物を置く台もあり、足元は水切りが良く、前の人が濡らして行っても、然程気にならない。
さてと、いくら用意しようかな~と表示を見ると、100円で5分!おーっ!安い!!
ガチャンと硬貨を入れると、申し分のない温度の湯が惜しげも無く、シャワーヘッドから放出。
我が家全員一致で、ココのシャワーはNo1!
もう一つのこのキャンプ場のお勧めは、管理棟内にある冷蔵庫。
無料で利用でき、連泊する際には強い味方になるでしょう。
ちなみに、夜間は管理棟は入れなくなるので、翌日の食材等を保冷するのに最適です。
間違っても、宴用のビールまで入れてしまわぬように。
翌日も湿度の低い木陰で自然の風に酔いながら、チェックアウトまでのーんびりしました。
トライアスロンが開催だったため、海浜公園に立ち寄る事も無く、ブラブラしながら帰宅しましたとさ。
【周辺情報】
○赤穂御崎
キャンプ場から程近い場所にある絶景ポイントです。
そしてそこには赤穂と言えば的な大きな銅像が立ってます。お立ち寄りを。
入口/管理棟内/思い出にパシャ
フリーサイト/遊具/秋晴れ
秋の夕暮/きちんと分別/炊事棟に洗面
唐船海水浴場
大石内蔵助/赤穂御崎
2012年02月26日
2012年02月26日
南光自然観察村 20120226
2012.2.26
2年ぶりの訪問となりました。
大変な災害に遭いましたが、逞しく復旧されています。
しかも、今度は強靭で堅牢な橋が架かっています。これでどんな大水でも大丈夫かもしれませんね。
でも、考え方ですが・・・沈下橋のスタイルも見たかった気がします。
2年ぶりの訪問となりました。
大変な災害に遭いましたが、逞しく復旧されています。
しかも、今度は強靭で堅牢な橋が架かっています。これでどんな大水でも大丈夫かもしれませんね。
でも、考え方ですが・・・沈下橋のスタイルも見たかった気がします。
2011年04月03日
淡路ワールドビレッジ 20110403
2011.4.3 ?? 【HP】
※「2014年11月30日をもって閉園」との事
折角淡路島に来たので周辺キャンプ場へと足を伸ばした先は、淡路ワールドパーク ONOKORO に隣接したこのキャンプ場。
広大な敷地の中に、個別サイト、トレーラサイト、トレーラハウスとありますが、目を引くのはやはり様々な種類のバンガロー。
それぞれはこじんまりとしていて定員も少なめで、小さな建屋って感じですが、趣向は凝らしていて冷暖房完備です。
しかし、料金設定が高めなのはチト・・・。
区画サイトは日陰もなく、真夏の設営は汗が流れ落ちそう。
管理棟横にBBQ棟があり、大人数でも収容可能です。
このキャンプ場は、子ども会等でONOKOROとセットで利用するのがお似合いでしょう。
【周辺情報】(といっても、ワールドビレッジの周辺という事でなく、我が家の訪問先紹介です)
○白鶴亭
明石海峡公園の近くにあるこのお店でお昼ご飯を。
淡路島に来て、淡路らしい物を口にしていなかったので、是非魚を食べようとノボリに誘われて入店。
期待を裏切らない料理の数々で、値段ややや高いが、量もしっかりあります。
○淡路ハイウェイオアシス
淡路SAからも接続されているが、高速の外からも行けます。
買い忘れたおみやげは、こちらで揃います。
えー、またソフト。
こちらで食べたのは、抹茶ソフトと金時いもソフト。どちらもボーノ!
○道の駅あわじ
大橋を見上げる位置にある道の駅です。
しかし、おみやげの種類も少なく、ロケーション以外はお勧めポイントが見つかりません。
ざ・ん・ねーん


区画サイト/トレーラハウス/アフリカン

ログハウス/白鶴亭/海鮮丼

また~/淡路ハイウェイオアシス/明石海峡大橋
※「2014年11月30日をもって閉園」との事
折角淡路島に来たので周辺キャンプ場へと足を伸ばした先は、淡路ワールドパーク ONOKORO に隣接したこのキャンプ場。
広大な敷地の中に、個別サイト、トレーラサイト、トレーラハウスとありますが、目を引くのはやはり様々な種類のバンガロー。
それぞれはこじんまりとしていて定員も少なめで、小さな建屋って感じですが、趣向は凝らしていて冷暖房完備です。
しかし、料金設定が高めなのはチト・・・。
区画サイトは日陰もなく、真夏の設営は汗が流れ落ちそう。
管理棟横にBBQ棟があり、大人数でも収容可能です。
このキャンプ場は、子ども会等でONOKOROとセットで利用するのがお似合いでしょう。
【周辺情報】(といっても、ワールドビレッジの周辺という事でなく、我が家の訪問先紹介です)
○白鶴亭
明石海峡公園の近くにあるこのお店でお昼ご飯を。
淡路島に来て、淡路らしい物を口にしていなかったので、是非魚を食べようとノボリに誘われて入店。
期待を裏切らない料理の数々で、値段ややや高いが、量もしっかりあります。
○淡路ハイウェイオアシス
淡路SAからも接続されているが、高速の外からも行けます。
買い忘れたおみやげは、こちらで揃います。
えー、またソフト。
こちらで食べたのは、抹茶ソフトと金時いもソフト。どちらもボーノ!
○道の駅あわじ
大橋を見上げる位置にある道の駅です。
しかし、おみやげの種類も少なく、ロケーション以外はお勧めポイントが見つかりません。
ざ・ん・ねーん
2011年04月02日
ウェルネスパーク五色 20110402
2011.4.2 ☆☆☆☆ 【HP】
我が家のファミキャン、淡路島初上陸です。
到着しポカポカとした心地よさも束の間、次第に風は強まり、ポールが曲がりそうなほど。
サイトの地面が土の為か、強風で巻き上がった土は顔面を襲い、目を開けていられないほどである。
位置的に我が家のサイトは吹き溜まりが出来やすく、他のサイトのゴミが集まって来るし、おまけに使用済のオムツまで集まって来る有様。
また、マツテックさんのキャンレポのとおり、サイト地面の土は固く、ネイルと金属ハンマーは必須です。
無ければ・・・きっと泣くはめに。
しかし、サイトは広々で、大型テントとタープでもかなり余裕があります。
トイレは中央に一か所しか無いので、サイトの場所によってはチト不便である。
夢工房側にもトイレが欲しいところ。
その夢工房では、各種体験が出来るが、我が家は”苺大福作り”に参加。
ホイップクリームまで入れてもらい、子供たちもご満悦。
風呂は管理棟横にあるユーユーファイブで、夜には肌寒いこの季節に歩いて行ける温泉はありがたい。
露天風呂からサウナまで完備しており、しっかり温まることが出来ます。
ちなみに、サイト番号と名前を告げると入浴料の割引あり。
また、公園が隣接しており、園内が見下ろせる高台にサイトがあるので、子供達だけ遊ばせていても目が届くので安心です。
また、公園には大型遊具が多数あるので子供達も満足です。
キャンプ場入口近くにスーパーリベラルがありますが、海産物も含めて品揃えはイマイチです。
近くに道の駅も無いので、ICを降りて大きめのスーパーを見たら、そこでの買い物がお勧め。
強風と土サイト以外は全く快適で、全体的には十分合格ラインです。
夏の海水浴兼ねての利用も良いでしょう。
【周辺情報】
○たこせんべいの里
せんべいが試食し放題で、おまけにコーヒーやお茶の無料サービスまで有ります。
気に入ればお土産に最適でしょう。
○パルシェ香りの館
のぼりに書かれたソフトクリームの文字に敏感な我が家の子供達。パパはラベンダーソフトが食べたかったが・・・
ちびっこ達の選択は、”ローズ”。
ピンクのど派手な色ほどはバラの味はせず、ほのかに香る程度。
このお店は名前の通り、各種芳香のグッズが揃っています。
ちなみに、淡路島って線香の産地って知ってました?
○明石海峡公園
帰りに立ち寄ってみると、なんとラッキーなことに当日は無料!
島の至る所で菜の花が咲き誇っていたが、園内もチューリップが咲き始めって感じで、初春を感じます。
ココは、遊具もたっぷりで、子供達も元気いっぱい遊びます。
ちなみに、縦に長い公園で、移動が大変ですが、有料の園内バスもあります。

全貌/サイト

精鋭達/苺大福/コテージ

淡路スタンダード?/公園/ユーユーファイブ 
たこせんべいの里/試食し放題
香りの館/ローズソフト
明石海峡公園
我が家のファミキャン、淡路島初上陸です。
到着しポカポカとした心地よさも束の間、次第に風は強まり、ポールが曲がりそうなほど。
サイトの地面が土の為か、強風で巻き上がった土は顔面を襲い、目を開けていられないほどである。
位置的に我が家のサイトは吹き溜まりが出来やすく、他のサイトのゴミが集まって来るし、おまけに使用済のオムツまで集まって来る有様。
また、マツテックさんのキャンレポのとおり、サイト地面の土は固く、ネイルと金属ハンマーは必須です。
無ければ・・・きっと泣くはめに。
しかし、サイトは広々で、大型テントとタープでもかなり余裕があります。
トイレは中央に一か所しか無いので、サイトの場所によってはチト不便である。
夢工房側にもトイレが欲しいところ。
その夢工房では、各種体験が出来るが、我が家は”苺大福作り”に参加。
ホイップクリームまで入れてもらい、子供たちもご満悦。
風呂は管理棟横にあるユーユーファイブで、夜には肌寒いこの季節に歩いて行ける温泉はありがたい。
露天風呂からサウナまで完備しており、しっかり温まることが出来ます。
ちなみに、サイト番号と名前を告げると入浴料の割引あり。
また、公園が隣接しており、園内が見下ろせる高台にサイトがあるので、子供達だけ遊ばせていても目が届くので安心です。
また、公園には大型遊具が多数あるので子供達も満足です。
キャンプ場入口近くにスーパーリベラルがありますが、海産物も含めて品揃えはイマイチです。
近くに道の駅も無いので、ICを降りて大きめのスーパーを見たら、そこでの買い物がお勧め。
強風と土サイト以外は全く快適で、全体的には十分合格ラインです。
夏の海水浴兼ねての利用も良いでしょう。
【周辺情報】
○たこせんべいの里
せんべいが試食し放題で、おまけにコーヒーやお茶の無料サービスまで有ります。
気に入ればお土産に最適でしょう。
○パルシェ香りの館
のぼりに書かれたソフトクリームの文字に敏感な我が家の子供達。パパはラベンダーソフトが食べたかったが・・・
ちびっこ達の選択は、”ローズ”。
ピンクのど派手な色ほどはバラの味はせず、ほのかに香る程度。
このお店は名前の通り、各種芳香のグッズが揃っています。
ちなみに、淡路島って線香の産地って知ってました?
○明石海峡公園
帰りに立ち寄ってみると、なんとラッキーなことに当日は無料!
島の至る所で菜の花が咲き誇っていたが、園内もチューリップが咲き始めって感じで、初春を感じます。
ココは、遊具もたっぷりで、子供達も元気いっぱい遊びます。
ちなみに、縦に長い公園で、移動が大変ですが、有料の園内バスもあります。
2010年09月11日
湯の原温泉オートキャンプ 20100911
2010.9.11 ☆☆☆☆ 【HP】
朝晩は涼しくなりましたが、日中はまだまだ暑い日が続きます。
そんな中、涼を求めて兵庫県豊岡市日高町のJAC認定4つ星キャンプ場へ出撃です。
播但連絡道の和田山ICを降りて、走ること1時間。
チェックイン時間よりも早く到着したものの、ご好意でそのままチェックイン。
今回我が家は、流しの着いた個別サイト405に設営。
サイトは砂交じりの土だが、プラペグでも十分大丈夫な柔らかさです。
また、山の斜面にレイアウトされた個別サイトは、上段下段の段差が6m程もあるので、プライバシーも守られています。
暑いこの季節にメッシュで居られるので、とても有りがたい。
そしてサイトに立つ広葉樹のおかげで、この残暑厳しい日中でも涼しく過ごせます。
それに引き換え、フリーサイトは日陰も無く、見た感じ暑そうである。
また、一番近くのサニタリー棟へは坂を駆け上がること、30秒程度で到着。
他に、林間サイトもあるが、チト不便かも。
さすがに山間地だけに、日中は35度にもなるが、夜は24度と涼しく快適である。
タオルケットだけでは肌寒く感じるかも知れません。
訪問時には9:00から場内の親水広場(池)で魚の掴み取りも催され、子供達が歓声を上げていた。
今回我が家のように焚き火台を持参しなくても、キャンプ場でU字工を用意してくれるので、それで焼き焼き。
我が家は、木もれ陽の森直伝の下ごしらえと串打ちで、とっても上手に出来ましたヨ。
このイベントも、週によって変わる様で、公式ホームページを要チェック。
今回の訪問の楽しみである温泉は、キャンプ場併設の湯の原館へ。
大人500円と少々お高いが、きれいな露天風呂まであり、夜風にあたるとこの上なく心地良い。
但し、19:30までに入場のこと。男湯と女湯は日替わりのようで、連泊も楽しそうである。
施設内にはレストラン「ナチュロバロリスの森」があり、メニューは少ないが地元の食材で体に優しい料理が用意されています。
広くはないが、多くの遊具も設置されており、広場では球技も可能である。
子供達もここで仲良しの輪が広がることでしょう。
最近の我が家はタープ無しで凌いでいましたが、今回は珍しくウイングを持参。
レイアウトには苦慮しましたが、有ると以外に便利なのを再確認です。
しかし、スクリーンでないと防げない、水のきれいな所に生息しているアイツがココにも居ました。
暑さに負けて靴下を脱いだ一時を狙って、かじられました。
一箇所だけで助かりましたが。
周辺情報としては、”殿さんそば”。盛りそば(2枚)が750円とは少々高めだが、味は太鼓判。
盛り・かけ・天ぷら・定食しかなく、ホームページの料金から100円値上げ(おにぎり以外)していますが、周りのそば畑が雰囲気作りに一役買っています。
そば粉100%の手打ちそばで、湯で上がりまでの時間もかかるが、そば好きな我が家には楽しみな待ち時間でした。


秋の空/個別サイト/段々レイアウト

体験田とフリーサイト/湯の原館と遊具と広場/夕暮れ

夜の気温/5人用コテージ/フリーサイト
湯の原館/ナチュロバロリスの森(閉店後の写真でゴメンナサイ)

魚掴み取り/焼き焼き/殿さんそば
朝晩は涼しくなりましたが、日中はまだまだ暑い日が続きます。
そんな中、涼を求めて兵庫県豊岡市日高町のJAC認定4つ星キャンプ場へ出撃です。
播但連絡道の和田山ICを降りて、走ること1時間。
チェックイン時間よりも早く到着したものの、ご好意でそのままチェックイン。
今回我が家は、流しの着いた個別サイト405に設営。
サイトは砂交じりの土だが、プラペグでも十分大丈夫な柔らかさです。
また、山の斜面にレイアウトされた個別サイトは、上段下段の段差が6m程もあるので、プライバシーも守られています。
暑いこの季節にメッシュで居られるので、とても有りがたい。
そしてサイトに立つ広葉樹のおかげで、この残暑厳しい日中でも涼しく過ごせます。
それに引き換え、フリーサイトは日陰も無く、見た感じ暑そうである。
また、一番近くのサニタリー棟へは坂を駆け上がること、30秒程度で到着。
他に、林間サイトもあるが、チト不便かも。
さすがに山間地だけに、日中は35度にもなるが、夜は24度と涼しく快適である。
タオルケットだけでは肌寒く感じるかも知れません。
訪問時には9:00から場内の親水広場(池)で魚の掴み取りも催され、子供達が歓声を上げていた。
今回我が家のように焚き火台を持参しなくても、キャンプ場でU字工を用意してくれるので、それで焼き焼き。
我が家は、木もれ陽の森直伝の下ごしらえと串打ちで、とっても上手に出来ましたヨ。
このイベントも、週によって変わる様で、公式ホームページを要チェック。
今回の訪問の楽しみである温泉は、キャンプ場併設の湯の原館へ。
大人500円と少々お高いが、きれいな露天風呂まであり、夜風にあたるとこの上なく心地良い。
但し、19:30までに入場のこと。男湯と女湯は日替わりのようで、連泊も楽しそうである。
施設内にはレストラン「ナチュロバロリスの森」があり、メニューは少ないが地元の食材で体に優しい料理が用意されています。
広くはないが、多くの遊具も設置されており、広場では球技も可能である。
子供達もここで仲良しの輪が広がることでしょう。
最近の我が家はタープ無しで凌いでいましたが、今回は珍しくウイングを持参。
レイアウトには苦慮しましたが、有ると以外に便利なのを再確認です。
しかし、スクリーンでないと防げない、水のきれいな所に生息しているアイツがココにも居ました。
暑さに負けて靴下を脱いだ一時を狙って、かじられました。
一箇所だけで助かりましたが。
周辺情報としては、”殿さんそば”。盛りそば(2枚)が750円とは少々高めだが、味は太鼓判。
盛り・かけ・天ぷら・定食しかなく、ホームページの料金から100円値上げ(おにぎり以外)していますが、周りのそば畑が雰囲気作りに一役買っています。
そば粉100%の手打ちそばで、湯で上がりまでの時間もかかるが、そば好きな我が家には楽しみな待ち時間でした。
2010年05月22日
山崎アウトドアランド 20100522
2010.5.22 ☆☆ 【HP】
遅れてのビジキャンレポです。
キャンプ場までのアクセス道路は狭くて、いたる所で落石跡が見られ、危険です。
途中の道にキャンプ場の案内も多くないので、”紅葉橋”を目指して行けば分かりやすく、その先にあります。
斜面にサイトがレイアウトされており、サイト以外にも、BOSS のトレーラハウスがあります。
サイトの区画は3m×3m程度と狭く、一昔前のキャンプ場って感じです。そして、サイトの地面は土です。
ここには、ハンモック専用の木立があり、500円でレンタル可能。
このレンタル、滞在の間ずっと、追加料金無しで利用できる模様。
また、コナラ等の木立もあり、真夏にはカブトムシやクワガタゲットのチャンスもあるでしょう。
それに、毎年5月にはカブトムシの幼虫をプレゼントしてくれてます。
新鮮野菜を収穫したり、色々自然と親しむのに適したキャンプ場です。

フリーサイト/管理事務所 
ペットエリアサイト/入口案内
遅れてのビジキャンレポです。
キャンプ場までのアクセス道路は狭くて、いたる所で落石跡が見られ、危険です。
途中の道にキャンプ場の案内も多くないので、”紅葉橋”を目指して行けば分かりやすく、その先にあります。
斜面にサイトがレイアウトされており、サイト以外にも、BOSS のトレーラハウスがあります。
サイトの区画は3m×3m程度と狭く、一昔前のキャンプ場って感じです。そして、サイトの地面は土です。
ここには、ハンモック専用の木立があり、500円でレンタル可能。
このレンタル、滞在の間ずっと、追加料金無しで利用できる模様。
また、コナラ等の木立もあり、真夏にはカブトムシやクワガタゲットのチャンスもあるでしょう。
それに、毎年5月にはカブトムシの幼虫をプレゼントしてくれてます。
新鮮野菜を収穫したり、色々自然と親しむのに適したキャンプ場です。