2015年09月26日
くじゅうやまなみキャンプ村 20150919
2015.9.19、20 ☆☆☆☆ 【HP】
今年のシルバーウィークは、すっかり秋の気配の九重高原へ。
今年は5連休のため、さすがにどこのキャンプ場も早くから一杯に。
そんな競争の激しい中で掴み取ったプラチナチケット。
連泊ということで条件も更に厳しく、押さえられただけラッキーなフリーサイト。
しかし、そんなプラチナチケットも紙屑寸前の危機に。
それは・・・阿蘇の噴火!
びっくりしたのなんの。 出発を週末に控えた月曜日、九重から30k㎡しか離れていない阿蘇山。
キャンプ場はやってるの?火山灰降っているの?
心配して電話してみると・・・ 全然大丈夫ですよ~ って。
ほっ。 やっと手に入れたプラチナチケットなんだから。
ということで、安心して出発です。
由布ICを降りて、クネクネのやまなみハイウェイを通り、段々と上がっていくテンション。
ナビに目的地をセットしているから、安心して誘導されるままに進んでいく。
「まもなく、目的地周辺です。注意して走行してください~❤」
はいはい、いつものナビの優しいアナウンス。
えーーーーっと、どこだどこだ?
ん~ん?だいぶ来たぞ。ナビ画面を見ても、既にゴールを過ぎている。
という事で、Uターン!
今度はナビ画面上の Gマークを見ながら・・・・ 見ながら・・・
あった!!
えーーーーーーーーー!これ、分かり難い!

≪大きな表示は奥まっていて、走行中の車からは左の小さな看板しか≫
もうちょっと、道から見える様に看板を大きくして下さ~い!!
遠方組の我が家が到着すると、既に多くの車で駐車場が埋まっている。
我が家のお邪魔するフリーサイトは2種類有り、駐車場直ぐ横のBと、ちょっと駐車場から離れるが九重連山が望めるA。
どちらも駐車場に車を停めると、そこから荷物をわっせわっせと。
離れたところは駐車場から100m以上あります が、ご安心を。
駐車場には安定感抜群のリヤカーと、バランスゲーム感覚ネコ車があり、各自荷物運びに利用できます。

≪これは引いて使うものですよ、知らない事は恐ろしい・・・≫
どちらも眩いばかりの全面芝生張り。
裸足になって、ワーッと叫びながら走り回りたい衝動に駆られるほど気持ち良い。
季節外れなのか、ブユも一切顔を出さず、カラッとして10度台というまさに高原キャンプを満喫。

≪サイトAから硫黄山も煙もくもく≫
サイト周りには常設の木製テーブルが設置されていて、場所さえ確保できればテーブル等を持参しなくても大丈夫か。
基本フリーなので、どこでも良いわけですが、周りが空いているのに真ん中にドーンって幕張るのってどうなの?
みんなの動線を遮ってまでフリー満喫って違わないか?
って、ブツブツ思いながら、早々と設営を終え、我が家はお風呂へ。
場内にもシャワー設備はありますが、サイトでも硫黄の匂いがするほど、ここら一帯は温泉天国。
そんな高ロケーションに我が家が出撃しない訳がない。
到着!目と鼻の先の 長者原温泉。
ここで、問題です。 Q:ここは九州、この温泉の地名、なんて読むんでしょうか? A:ちょうじゃばる ですよ
さてと、ひとっ風呂浴びて・・・ と。
あれ?案内の張り紙に・・・
入浴5時まで、受付4時半まで。
ガーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーン!
折角来たのに・・・
こんな時は、 (ドラえもん風に)テッテレテッテテーン、 すまーとふぉーん。
へーへー、大体5時ぐらいにはどこも終わるんだ。
そして、そんな逆境にめげずに見つけた 筋湯温泉。
キャンプ場から数kmと離れているが、そんな時でも大丈夫。
(再び、風に)テッテレテッテテーン、 く~る~ま~。
大人500円と決して安くはないが、 四季の館すじゆ のお風呂なので、シャンプー&ボディソープ完備。
おまけに露天風呂付きなので、十分元を取るまで長湯しましょう。

≪玄関が4階という変則的なレイアウト≫

≪空が広いので夕焼けもダイナミック≫
お風呂から帰るとすっかり薄暗く、急いで晩御飯を。
食べ終わる頃には、広間心地良かった高原の空気もひんやりとしてきて、裏起毛の厚手のスウェットを追加。
昼の温度から急降下、夜には10度を下回るまでになり、ダウンを用意しても大袈裟ではない。

≪侮るなかれ、マジ寒≫
我が家はシェルター内に、ワンバーナーのヒーターアタッチメントで暖を取り、ポッカポカ。
春と共に、秋のキャンプも侮れませんので、準備は万全に。
もちろん、シュラフも余裕のある選択を。その選択如何で朝までの睡眠が左右されます。
ぐっすりと寝た翌日は、元気に周辺観光に出発!
どんなとこ行ったかは、末尾に。
~ タイムワープ ~
たっぷりと遊んで、もう夕方。
昨日の教訓を参考に、今日は早めの入浴を。
キャンプ場から最も近い、車で数分の 長者原温泉「九重登山口ヘルスセンター」にリベンジ。

≪2階のお風呂になっていて、九重連山見ながら の~んびり≫
ここは九重山登山の入り口らしく、下山客も汗を流しに立ち寄る。
一人350円の格安価格ながら、ちゃんとシャンプーやソープは常備してます。
難を言えば、湯船の温度が低かった事(16時と時間が遅かった為か?)と、シャワー無く、蛇口の水と湯の調整にテクニックが必要なとこ。
されど、九重の山々を愛でながらの入浴は何よりのごちそうかも。
もちろん、キャンプ場よりもこっちの方がよく見える特等席です。
キャンプ場に戻り、昨晩の冷え込みを教訓に、今晩の夕食は 鍋 です。
寒い季節には定番の鍋。しかし、最近は鍋スープのバリエーションも多く、連チャン鍋でも飽きませんね。
ただし、こちらのキャンプ場近くにはスーパーは無さそうな感じ。
観光地なので、お土産やハム・ソーセージは入手出来ても、一般的な食材は・・・
由布など近くの町で調達して戻る が正解です。
昨日と違う、夜の空。
月明かりに浮かび上がる大量の分厚い雲。
なんだか、怪しい天気に。
なんてことを考えながらシュラフに潜り込む。
翌日は朝から、やはり曇り空。
太陽が顔を出すのも一時。
撤収日に天候が悪いと幕帯の湿気が取れにくい。
滞在途中はどうであれ、最終日だけはカラッと晴れて欲しいもの。
そんな訪問最終日、キャンパーの動きがおかしい。
炊事棟に人が居ない。
トイレにも意味ありげな青いバケツ。
こりゃなんだ?
その意味を理解するのに然程時間はかからなかった。
水が・・・ で・な・い。
別の炊事棟に行くも、状況は同じ。
しばらくすると、水を貯めたタンクを積んだ軽トラに乗った職員さんが。
たくさんのバケツに水を汲む背中越しに質問すると・・・
「この一帯が断水をしていて、復旧の見込みは立っていない。どうやら、想定の使用量をはるかに超える水が使用されたため」との事。
確かに、この連休、どこもかしこも車やバイクで大混雑で、市本来の人口の数倍の訪問客だったに違いない。
水のありがたみを感じつつ、混雑を避けるために、チェックアウトリミットの1時間前に出発。
その判断が功を奏し、出発するや否や、天空からポツリポツリと 雨が。
間一髪! ギリセーフ!
滞在の間、ずっと好天に恵まれ、湿度の低いカラッとした高原の秋の空気に包まれ、快適なキャンプ時間を過ごすことが出来ました。
芝生大好き我が家にジャストミートなキャンプ場でした。
最後にスパート、その他情報を紹介。
まずは管理棟。レンタル品が山積みになっており、SWということもあり、客対応も流れ作業。


≪天然の着火剤 松ぼっくりも販売≫
区画サイトもありますよ。素敵ですが、開放感はゼ~ロ~。しかも、駐車は縦列。苦手な人もいるのでは?

管理棟前には立派なコテージもあり、外見は。中は分かりませんが、利用者の表情を見ると、満足なのが伺えます。

最高のフォトスポットは・・・
キャンプ場入り口の前面道路。
みんな停まって、パシャッ!! でも、車に気を付けてね。

【周辺情報】
--------------------- 阿蘇山 ---------------------

最近見なくなった ススキ も、ここらじゃ当たり前

大観峰からも噴煙がしっかり

シャーベットのミカンソフト(これってソフトって言うんだっけ)とバニラのミックス
--------------------- 湯布院 ---------------------
言わずと知れた全国区の観光地。ちなみに、期間限定か、市が無料駐車場を用意。


湯布院バーガーとプリンどら(プリンをどら焼き生地で挟んだ)
--------------------- 地獄めぐり ---------------------
別府の観光の定番。8か所の地獄をめぐるパスポートもあり。時間なければ、”海”と”血の池”を。

--------------------- うみたまご ---------------------
別府の水族館。展示のお魚たちはほどほどで、ショーに力を入れているのか?

今年のシルバーウィークは、すっかり秋の気配の九重高原へ。
今年は5連休のため、さすがにどこのキャンプ場も早くから一杯に。
そんな競争の激しい中で掴み取ったプラチナチケット。
連泊ということで条件も更に厳しく、押さえられただけラッキーなフリーサイト。
しかし、そんなプラチナチケットも紙屑寸前の危機に。
それは・・・阿蘇の噴火!
びっくりしたのなんの。 出発を週末に控えた月曜日、九重から30k㎡しか離れていない阿蘇山。
キャンプ場はやってるの?火山灰降っているの?
心配して電話してみると・・・ 全然大丈夫ですよ~ って。
ほっ。 やっと手に入れたプラチナチケットなんだから。
ということで、安心して出発です。
由布ICを降りて、クネクネのやまなみハイウェイを通り、段々と上がっていくテンション。
ナビに目的地をセットしているから、安心して誘導されるままに進んでいく。
「まもなく、目的地周辺です。注意して走行してください~❤」
はいはい、いつものナビの優しいアナウンス。
えーーーーっと、どこだどこだ?
ん~ん?だいぶ来たぞ。ナビ画面を見ても、既にゴールを過ぎている。
という事で、Uターン!
今度はナビ画面上の Gマークを見ながら・・・・ 見ながら・・・
あった!!
えーーーーーーーーー!これ、分かり難い!

≪大きな表示は奥まっていて、走行中の車からは左の小さな看板しか≫
もうちょっと、道から見える様に看板を大きくして下さ~い!!
遠方組の我が家が到着すると、既に多くの車で駐車場が埋まっている。
我が家のお邪魔するフリーサイトは2種類有り、駐車場直ぐ横のBと、ちょっと駐車場から離れるが九重連山が望めるA。
どちらも駐車場に車を停めると、そこから荷物をわっせわっせと。
離れたところは駐車場から100m以上あります が、ご安心を。
駐車場には安定感抜群のリヤカーと、バランスゲーム感覚ネコ車があり、各自荷物運びに利用できます。

≪これは引いて使うものですよ、知らない事は恐ろしい・・・≫
どちらも眩いばかりの全面芝生張り。
裸足になって、ワーッと叫びながら走り回りたい衝動に駆られるほど気持ち良い。
季節外れなのか、ブユも一切顔を出さず、カラッとして10度台というまさに高原キャンプを満喫。

≪サイトAから硫黄山も煙もくもく≫
サイト周りには常設の木製テーブルが設置されていて、場所さえ確保できればテーブル等を持参しなくても大丈夫か。
基本フリーなので、どこでも良いわけですが、周りが空いているのに真ん中にドーンって幕張るのってどうなの?
みんなの動線を遮ってまでフリー満喫って違わないか?
って、ブツブツ思いながら、早々と設営を終え、我が家はお風呂へ。
場内にもシャワー設備はありますが、サイトでも硫黄の匂いがするほど、ここら一帯は温泉天国。
そんな高ロケーションに我が家が出撃しない訳がない。
到着!目と鼻の先の 長者原温泉。
ここで、問題です。 Q:ここは九州、この温泉の地名、なんて読むんでしょうか? A:ちょうじゃばる ですよ
さてと、ひとっ風呂浴びて・・・ と。
あれ?案内の張り紙に・・・
入浴5時まで、受付4時半まで。
ガーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーン!
折角来たのに・・・
こんな時は、 (ドラえもん風に)テッテレテッテテーン、 すまーとふぉーん。
へーへー、大体5時ぐらいにはどこも終わるんだ。
そして、そんな逆境にめげずに見つけた 筋湯温泉。
キャンプ場から数kmと離れているが、そんな時でも大丈夫。
(再び、風に)テッテレテッテテーン、 く~る~ま~。
大人500円と決して安くはないが、 四季の館すじゆ のお風呂なので、シャンプー&ボディソープ完備。
おまけに露天風呂付きなので、十分元を取るまで長湯しましょう。

≪玄関が4階という変則的なレイアウト≫
≪空が広いので夕焼けもダイナミック≫
お風呂から帰るとすっかり薄暗く、急いで晩御飯を。
食べ終わる頃には、広間心地良かった高原の空気もひんやりとしてきて、裏起毛の厚手のスウェットを追加。
昼の温度から急降下、夜には10度を下回るまでになり、ダウンを用意しても大袈裟ではない。
≪侮るなかれ、マジ寒≫
我が家はシェルター内に、ワンバーナーのヒーターアタッチメントで暖を取り、ポッカポカ。
春と共に、秋のキャンプも侮れませんので、準備は万全に。
もちろん、シュラフも余裕のある選択を。その選択如何で朝までの睡眠が左右されます。
ぐっすりと寝た翌日は、元気に周辺観光に出発!
どんなとこ行ったかは、末尾に。
~ タイムワープ ~
たっぷりと遊んで、もう夕方。
昨日の教訓を参考に、今日は早めの入浴を。
キャンプ場から最も近い、車で数分の 長者原温泉「九重登山口ヘルスセンター」にリベンジ。
≪2階のお風呂になっていて、九重連山見ながら の~んびり≫
ここは九重山登山の入り口らしく、下山客も汗を流しに立ち寄る。
一人350円の格安価格ながら、ちゃんとシャンプーやソープは常備してます。
難を言えば、湯船の温度が低かった事(16時と時間が遅かった為か?)と、シャワー無く、蛇口の水と湯の調整にテクニックが必要なとこ。
されど、九重の山々を愛でながらの入浴は何よりのごちそうかも。
もちろん、キャンプ場よりもこっちの方がよく見える特等席です。
キャンプ場に戻り、昨晩の冷え込みを教訓に、今晩の夕食は 鍋 です。
寒い季節には定番の鍋。しかし、最近は鍋スープのバリエーションも多く、連チャン鍋でも飽きませんね。
ただし、こちらのキャンプ場近くにはスーパーは無さそうな感じ。
観光地なので、お土産やハム・ソーセージは入手出来ても、一般的な食材は・・・
由布など近くの町で調達して戻る が正解です。
昨日と違う、夜の空。
月明かりに浮かび上がる大量の分厚い雲。
なんだか、怪しい天気に。
なんてことを考えながらシュラフに潜り込む。
翌日は朝から、やはり曇り空。
太陽が顔を出すのも一時。
撤収日に天候が悪いと幕帯の湿気が取れにくい。
滞在途中はどうであれ、最終日だけはカラッと晴れて欲しいもの。
そんな訪問最終日、キャンパーの動きがおかしい。
炊事棟に人が居ない。
トイレにも意味ありげな青いバケツ。
こりゃなんだ?
その意味を理解するのに然程時間はかからなかった。
水が・・・ で・な・い。
別の炊事棟に行くも、状況は同じ。
しばらくすると、水を貯めたタンクを積んだ軽トラに乗った職員さんが。
たくさんのバケツに水を汲む背中越しに質問すると・・・
「この一帯が断水をしていて、復旧の見込みは立っていない。どうやら、想定の使用量をはるかに超える水が使用されたため」との事。
確かに、この連休、どこもかしこも車やバイクで大混雑で、市本来の人口の数倍の訪問客だったに違いない。
水のありがたみを感じつつ、混雑を避けるために、チェックアウトリミットの1時間前に出発。
その判断が功を奏し、出発するや否や、天空からポツリポツリと 雨が。
間一髪! ギリセーフ!
滞在の間、ずっと好天に恵まれ、湿度の低いカラッとした高原の秋の空気に包まれ、快適なキャンプ時間を過ごすことが出来ました。
芝生大好き我が家にジャストミートなキャンプ場でした。
最後にスパート、その他情報を紹介。
まずは管理棟。レンタル品が山積みになっており、SWということもあり、客対応も流れ作業。

≪天然の着火剤 松ぼっくりも販売≫
区画サイトもありますよ。素敵ですが、開放感はゼ~ロ~。しかも、駐車は縦列。苦手な人もいるのでは?

管理棟前には立派なコテージもあり、外見は。中は分かりませんが、利用者の表情を見ると、満足なのが伺えます。

最高のフォトスポットは・・・
キャンプ場入り口の前面道路。
みんな停まって、パシャッ!! でも、車に気を付けてね。
【周辺情報】
--------------------- 阿蘇山 ---------------------

最近見なくなった ススキ も、ここらじゃ当たり前

大観峰からも噴煙がしっかり
シャーベットのミカンソフト(これってソフトって言うんだっけ)とバニラのミックス
--------------------- 湯布院 ---------------------
言わずと知れた全国区の観光地。ちなみに、期間限定か、市が無料駐車場を用意。
湯布院バーガーとプリンどら(プリンをどら焼き生地で挟んだ)
--------------------- 地獄めぐり ---------------------
別府の観光の定番。8か所の地獄をめぐるパスポートもあり。時間なければ、”海”と”血の池”を。
--------------------- うみたまご ---------------------
別府の水族館。展示のお魚たちはほどほどで、ショーに力を入れているのか?

この記事へのコメント
今更ながらお初のコメントです(*^^*)
cheetarpapaさんのBlog見てたら
改めて……九州でキャンプしたかったぁ………>_<…
次九州キャンプリベンジする時ゎ宜しくお願いしますね*\(^o^)/*
cheetarpapaさんのBlog見てたら
改めて……九州でキャンプしたかったぁ………>_<…
次九州キャンプリベンジする時ゎ宜しくお願いしますね*\(^o^)/*
Posted by ヤーサー
at 2015年09月26日 22:32

ヤーサー さんへ
残念でしたね、九州キャンプ。
でも、仕方ないですよ。キャンプって、結構贅沢な遊びなので。
観光を絡めるとキャンプ場でゆっくり出来ないし、ゆっくり出来ないなら設営面倒だし。
四万十レポ、楽しみにしてますよ。
熊本の 一文字ぐるぐる ってメジャーみたいですね。
今度行ったら、食べてみま~す。
ちなみに、馬刺し、私も好きです。
が、熊本よりも長野の方が美味しく思えました。
残念でしたね、九州キャンプ。
でも、仕方ないですよ。キャンプって、結構贅沢な遊びなので。
観光を絡めるとキャンプ場でゆっくり出来ないし、ゆっくり出来ないなら設営面倒だし。
四万十レポ、楽しみにしてますよ。
熊本の 一文字ぐるぐる ってメジャーみたいですね。
今度行ったら、食べてみま~す。
ちなみに、馬刺し、私も好きです。
が、熊本よりも長野の方が美味しく思えました。
Posted by cheetarpapa
at 2015年09月27日 00:12

※このブログではブログの持ち主が承認した後、コメントが反映される設定です。